妹から誘いがありました。
妹の友達が毎年合唱祭に参加しています。
種子島から30名が海を渡って来られました。
ふーちゃんもその方とは接点がありました。
遥か昔のことになります。
彼女は西之表市の市立保育園
ふーちゃんは宇宙ロケットの町
町立保育園に勤務していました。
互いの繋がりは職場にありました。
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澄み切った歌声が耳に・心に響きます。
男声が
「おかあさん・ごめんなさい」歌詞にある
この発せる一言
非常に胸を熱くします。
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また女子高の列の中に姪っ子にそっくりな学生さんがいました。
本当にソックリなのです。
心の病になったふーちゃんを労わり
看護してくれた姪っ子を思い出して涙目になりましたね。
県外で幸せに住む姪っ子
それはそれは娘同様
又嫁ちゃん同様に可愛いです。
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正午まで鑑賞して
急ぎ例会の社交ダンスサークルへ
車を走らせます。