昨日、公民館自主学習グループの研修旅行に参加しました。
画像からお察しいただくことに・・・
知識不足とはいえ、気づかされることが多々ありました。
美山・荒木陶窯見学では深い歴史に
作品の数々に・受賞の数々に驚きましたね。
参加者80名・バス3台
ふーちゃんのグループ(社交ダンス)からは9名参加。
笑いと学びの一日を過ごさせて頂きました。
1865年4月、鹿児島県いちき串木野市羽島
英国留学、視察密航の旅に出発する
若き、薩摩藩士19名を乗せるための密かな寄港でした。(記事より抜粋)
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・・・ひと言・・・うつに悩む方へ
看病を 続くる側と 今なりて
思わるるかな わが病みし過去
この短歌は、ふーちゃんがうつを完治した後
夫が肺がんで入退院を繰り返している時期に
(平成13年2月14日他界)
南日本新聞に掲載されたものです。
悲しみの中に・・・
ふーちゃんは夫の看病の出来る側になりました。
決して諦めないことです。
命を絶ちたいと思っていた
ふーちゃん自身すら、こんな日が来るなんて・・・
少しづつ・少しづつでいいのです。
その思いが大切なのですからね。