やはり女では 出来そうにないことが度々起こる
台風19号 21日の夜には大荒れとなり
夜中より パタパタとする大音が
締め切った雨戸にも拘らず 部屋に響く
確かめて見ようとしたが
「お母さん危ないから 明日休みだからするよ」と娘
大した風も無くなった10時ごろ
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裏にある 洗濯物を干す場所
その屋根が剥がれ
風の度に パパタパタしていたのだった
三脚を持ち出し 危うくでも縛り付けようと!
「おぉーこわっ!お父さんがいないとこんなことまでも・・・」
やはり 大黒柱のいない家は辛い
しかし 靴ひもでこの通りに!ハハハ~~
「えらいぞ~ふーちゃん(>_<)こわかったよー」
裏の空き地には 越してきた時からあった大木
有難いことに 風を遮ってくれているようです
遥か彼方には 少しだけ見える桜島が!
ベルさん 随分前のブログで
小さなバラのことが記されていた時
「ふーちゃんちもあるよ」と言ってましたね
これがその一輪 しかも増えもせず大きくもならず
一円玉くらいが細々と このように咲くのですよ(*^_^*)
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・・・うつに悩むかたへ・・・
自由のなかった 入院生活もあった
自由なんて 当たり前にあると考えてしまいがちである
直面しなければ 分らないのです
後に 日常の自由の有難さの重みを知ることになる
だから ふーちゃんは「暑い!」の言葉を
今年から 自ら言わないことにしょうと思った
「暑いですねえ」「そうですねえ」と応える
この暑さより 有難いことに自由はあり
4季に巡るその気候も感じられる
あの時の辛さを思うと
これ仕切りのことなど何でもない
唯 有難く思う
そして生きているから!
家族にも感謝です。