可笑しな写真?とお思いでしょう。
2月6日~7日、娘と一泊の旅に出かけました。
そこで、お世話になった
嬉野温泉地 萬象閣・敷島の部屋から夜外を撮り
それが部屋の一部と重なっていました。
ふーちゃんには勿体ないくらいの
全てにおいて、素晴らしいお宿でした。
後でわかったこと、娘からのサプライズだったのです。
常に夫の写真と共に歩く、やはり安心するのです。
平成13年2月14日に他界、残されたふーちゃんには
長男夫婦、二人の孫とそして長女がいます。
変わらぬやさしさに日々甘えています。
皮肉にも、と言っていいのでしょうか・・・
2月14日、それはバレンタインデー
超甘党の夫には、各銘柄のチョコが供えられています。
単身赴任の長男から今朝早く「僕の線香をあげてくださいと・・・」
休みのとれた娘と、これからお墓参りです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・うつに悩むかたへ・・・
うつに何故、私はなってしまったのだろう?
軽い内には、思い当たることはないのかも知れない。
でもそれに至った原因はあると思いますね。
原因を重く追究せずとも解決され
原因の苦しさから脱皮できたらいいですねえ。
元の元気なころに戻ったとき
有難い自由があることに、強く感じるでしょう。
眠れない連夜を経験したふーちゃんは
すでに、うつは重症へ向かっていました。
睡眠の大切さこそ、第一条件にあげたいのです。
体験の中で、これほどまでに「睡眠」の大切さを
悟ったことはありませんでした。
睡眠の重要さ、これは確かなのです。
睡眠導入剤を飲んで寝させて貰ってます。
布団に入って直ぐに寝られるベルさんを、何時も羨ましく思ってるようです。
お薬を飲んでも、寝られない日が有るようです。
仕事で苦労したツケが、今も付き纏いますね(^^ゞ
ストレスからの鬱になる前に、仕事辞めちゃえば?の、
ベルさんの一言で、50代で後半で早期退職しましたよ、大正解でしたね(^_-)-☆
でも睡眠導入剤からは離れられませんね(笑)
専門家でもないふーちゃんが
偉そうにはいえませが
本当に良い選択だったと思ってます。
又、睡眠導入剤で眠れること良かったですね。
以前、隣でぐうぐう眠っている夫に、羨ましくてなりませんでした。
ご主人さまと一緒でしたね。
お薬なしで眠ろうとしても寝られないです。
寝る前に病院から頂く薬を飲むと5時間近くは
良いようですが睡眠時間が短いと頭がズキズキ
します。
精神科の先生によっては診断名が違いますね。
最初見て頂いた先生の診断名は「抑うつ病」でしたが
今お世話になっている先生は「広汎性発達障害」と
なっています。
同じ精神科の先生でも見立ては違うものですね。
以前お世話になっていた先生は3年近く前にお星様に
なられた聞いています。
特に病でない友人たちも、導入剤を
服用していると聞きます。
蓮の花さんも服用していることで
眠れて本当に良かったです。
頭痛さえ感じなかったらと!
辛いですね。
今日、NHK福岡放送局の夕方の番組の中の気象情報の中で
私が撮ってNHKに送った写真が2枚採用されていました。
柳川のお花で撮った「さげもん」です。
採用されると励みになりますし、鬱病の治療の一貫と
なっています。
最近「さげもん」のブログ投稿をしています。
「おめでとうございます」
どんなに嬉しかったことでしょうね。
喜ばしいことです。
生活のリズムが一段とアップして
笑顔の日が多くなりますね。
ふーちゃんも嬉しく思います。
実に不思議な写真で、面白いですね。
旦那様のお供え物は、やはりチョコですか?
私の母を見て思ったのですが、
母は、仏壇の亡き父に向って、ごく普通に
話しかけています。
肉体は確かにこの世からなくなっても、
母の心の中に生きている!と思いました。
ふーちゃんもそうですか?
そういうものなのでしょうか。
お母様のおやさしい
気持ちを思うことでした。
人それぞれの考えがあり
又信じ方の違いはあると思いますね。
ふーちゃんも例え心の中に
生きているとまでは表現しなくても
心に繋がれていると解釈しています。
ですから同じように語りかけていますよ。
霊魂は生きていると信じたいですね。
この様な所でゆっくりが良いですね。
この写真も面白いですよ。
愛し合う二人 いいですね