2月6日・7日、母娘は一泊の温泉地へ向かっていました。
その前日のことです、悲しい知らせが入りました。
種子島に訪れたばかりであっただけに
非常に心が痛みます。
ブログ内容を変えました。
幼いころの彼を知っているだけに
空を仰ぐと
遠い果ての情景に見えてならない
天国へ続く道のように!
「僕は大丈夫です」
「お父さん、お母さん悲しまないでください」
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・・・うつに悩むかたへ・・・
今日も気持ちは重く、パソコンの前に座っています。
辛くてつらくて、向くがままに死を求め
それでも、うまく笑みを浮かべる横着さ!
そんな過去のふーちゃんがいました。
このような行為にも限界があり
知らぬ間に、真っ暗いトンネルを歩き出します。
治る病と聞かされても
信じられない最悪の気持ちですね。
しかし、回復の兆しを感じ始めると
強い力に導かれながら、気持ちは前向きへ進んでいくのです。
こんな自分にきっと気づくはずです。
先日、我が友も天国に発ちましたが未だにふとその友の笑顔を思い出したりします。
思い出は、時の移ろいをなくしその人との二人の瞬間をたった今のように思い出させてくれますね。
避けることのできない仕方のないことですね。
前を向いて頑張っていきましょう。
そうでしたか。
寂しくなりましたね。
お察しいたします。
きっとお友達とは
多くの楽しい思い出が残っていますね。
昨日も市内にいる2個違いの妹と
元気でいようねえ・・・なんて
話して帰ってきたところでした。
間違いなく向かっているところ・・・
だから今を
大切に楽しく過ごしたいものですね。
前を向いて頑張っていきたいです。
私も約10年ほど前に学生時代の友の死をご主人様からのハガキで
知りました。
友は自分のお母様の病気の事を心配していたのに反対に自分が先に
お星様になりました。
友の死を知った時にはショックもあり、その日は何にも手が付けられない
状態だったのを覚えています。
私は当時、異形細胞と診断されていたので乳腺外科で定期検査を
受けていました。
ズーット定期検査を受けていましたが、ある日マンモグラフに
変な石灰石が写っていました。
乳腺外科専門の先生に変わり精精密検査を受けた結果は乳ガンでした。
左乳房の全部の摘出手術を受けましたが、精検の結果は発見が
早かったので抗がん剤も放射線治療もしなくて良かったです。
手術後の定期健診も2年ほど前に卒業し、今も生かされています。
でも、神様は何を考えているのでしょう。順番通りに死なせてくれませんね。最近のニュースで、新型ウィルスで日本人が亡くなったそうですが、私も含めて、いつ、神様に間引きされるかわかりません。
毎日を一生懸命生きるしかないような気がします。
親しかっただけにショックも大きいですね
父や母より先に逝くのは親不孝と、昔から言いますからね。
ベルさんも姉のような友を見舞い、楽しく会話した5日後に、
誤嚥で亡くなっちゃつたの、難病でしたからもう動けなくなってたの。
もう後10日もしたら命日、2012-02-20 だったから・・・
数々の悲しみや
又予期せぬことなどを越えてきました。
これからも明るいほうへ
気持を向けていかれたら嬉しいですね。
ふーちゃんがこのような
偉そうなことは言えないのですが・・・
寂しい思いで過ごされていましたね。
ご冥福をお祈りいたします。
自由のある生活って
感謝以外に言葉が見つかりません。
堂々と有意義な日にしていきましょう。
やがてお孫さんに会えますよ✌
元気の源でもありましょう。
楽しみです