同じコースを、雨天以外は歩いているふーちゃんです。
最近になって、自費出版誌が取り持つ縁で
大阪に住む元園児の、厚いメールが届くようになりました。
そこには、60代になった卒園児たちの深い物語がありました。
種子島から都会に出た園児たちが、助け助けられる姿があります。
そのルーツは
保育園時代に満たされた、愛のお陰であったとつづられているのです。
ふーちゃんは泣きそうになりました。
昭和の4歳からの子供たちは、立派な大人になっていたのです。
既にお孫さんもいます。
あったかいメールを、想い出しながら歩くふーちゃんです。
午後17時31分・自宅へ向かう。
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・・・うつに悩むかたへ・・・
2017・7・25
何もしたくない 全く意欲のない月日が流れた。
人に会いたくない。
食べるのも少なく 痩せる一方です。
テレビは観たくない。
化粧など とんでもないことである。
電話に出たくない。
冷蔵庫を開けたくない。
炊事もしたくない。
つまらぬ妻になっていました。
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このようなふーちゃんが
今では 笑顔の生活です。
あなたもきっとなれるのです。
「なりましょう」「なろう!」と心に言い聞かせてください。
こうして皆さんの消息が解るのも良いですね。
このあとも色々な交流が膨らみそうで楽しみですね。
ヒューマン宛てのメールは迷惑メールばかりです
ありがとうございます。
忘れられそうな
遥か昔の時代に今浸っています。
都会ではカッコつける訳でもなく
卒園児たちの自然に溢れ出る行動が
兄妹のようにその絆を濃くしているようです。
ブログの〇君のメールから生々しく伝わりました。
嬉しくて嬉しくてなりません。
心配なのは、種子島で起きた台風の事故で
まだ回復しない元園児の2人のことです。
約10年間正式には9年9か月
保育園に勤めていました。
3歳未満児を含めて90名の子供たちは
色々なことを学び今日に至ったと思いますね。
亡くなった園児たちを思うと、とても辛いのです。
それぞれが落ち着いた職場で今日を迎え
そのお子様方は医者になっていたり
又有名人になっている
園児たちのことなども今回知りました。
嬉しくて・有難くてなりません。
素敵な写真ですね、この夕焼け色の温かい空気に包まれたような時を過ごされましたね。
ネタが無くなるとアッチコッチに出歩いて
います。
ここ1ヶ月は虫歯の治療で週に2回歯医者に
行っています。
一番↓の夕焼けの写真はきれいに撮れましたね。
こちらでは最近夕陽を見なくなりました。
あたたかいコメントを頂き
ありがとうございます。
当町に設立した初の公立保育園です。この時期から保育士として
種子島に住むことになりました。
子供達大好きの3人の保母さんは
資格を取得したばかりです。
可愛い子供達が立派な大人に
なったのです。
感無量です・感謝です。
ありがとうございます。
こちらでは最近
連続してこのような写真が
撮れるのですよ。
お互いにウオーキングが
日課になりましたね。
今から強い脚でいたなら
いつまでも自分の足で
歩けるかにつながりますね。
毎日を楽しくね。
ご免なさい。
歯の治療頑張って・・・・