マミズクラゲが環境に対応して自分の体を小さく縮小しても生き抜けることを確認記録しました。
2014年9月13日兵庫県三田市の溜池で採取したマミズクラゲ成体が43日経過して傘の直径を半分以下に成りましたが、遊泳しています。
2014年10月18日広島県福山市東村町で採取したマミズクラゲ成体8日を経過したものと比較しました。
採集時点の三田市の傘の直径は2㎝強でした。
写真は現在の福山市のマミズクラゲです。
三田市と福山市のマミズクラゲの26日現在の様子がYouTube見れます。
datemamizukurage