freshwater jellyfish polyps(マミズクラゲポリプ)大発見です。
マミズクラゲポドシスト探索中に、マミズクラゲポリプの 200マイクロメートルを見つけました。
水槽ガラス面をCOOLPIXP610デジタルカメラで撮影、接写1㎝等倍撮影(4.5×3.5㎝)を10倍拡大(4.5×3.5㎜)再度10倍拡大(450×350マイクロメートル)ポリプ画像。
等倍撮影
10倍撮影右上白いのがポリプ 左下茶球探索中マミズクラゲポドシスト、大きさが同 等で濃茶球、茶球、黄球、白球が沢山発生し観察しています,ポドシスト(被嚢体)の可能性を感じています。
100倍撮影(450×350マイクロメートル)
マミズクラゲポリプは大きが随分違うものが有り、大きなコロニを作るもの、クラゲを出すもの、フラスチュールを出すもの、衰退して消えて行くもの、まだ分からないことばかりです、このポリプは3ケ 大きさが異なります。
この画像はYouTube2月21日の最後紹介のポリプを10倍拡大(4.5×3.5㎜)で撮影しています計測したところ約0.45㎜でした。
上画像10倍(0.45×0.35㎜)これ以下のポリプは肉眼で見えません
等倍率
10倍率
100倍率 23日再挑戦で300μメートル
マミズクラゲポドシスト探索中に、マミズクラゲポリプの 200マイクロメートルを見つけました。
水槽ガラス面をCOOLPIXP610デジタルカメラで撮影、接写1㎝等倍撮影(4.5×3.5㎝)を10倍拡大(4.5×3.5㎜)再度10倍拡大(450×350マイクロメートル)ポリプ画像。
等倍撮影
10倍撮影右上白いのがポリプ 左下茶球探索中マミズクラゲポドシスト、大きさが同 等で濃茶球、茶球、黄球、白球が沢山発生し観察しています,ポドシスト(被嚢体)の可能性を感じています。
100倍撮影(450×350マイクロメートル)
マミズクラゲポリプは大きが随分違うものが有り、大きなコロニを作るもの、クラゲを出すもの、フラスチュールを出すもの、衰退して消えて行くもの、まだ分からないことばかりです、このポリプは3ケ 大きさが異なります。
この画像はYouTube2月21日の最後紹介のポリプを10倍拡大(4.5×3.5㎜)で撮影しています計測したところ約0.45㎜でした。
上画像10倍(0.45×0.35㎜)これ以下のポリプは肉眼で見えません
等倍率
10倍率
100倍率 23日再挑戦で300μメートル
YouTubedatemamizukurage映像が見れます