マミズクラゲ 水槽

１０月２０日

９月２７日、稚クラゲを移動隔離した水槽の状態が、良好に推移している。

山間の池の水は、白濁した観察には不適な状態でありましたが、２４日を経過して、透明度が上がり、ゾウミジンコ、アオムキミジンコ、ヒゲナガケンミジンコまで肉眼で見えます、

マミズクラゲを２０匹まで確認しました、予想外の生存率です、水温は、今朝は１７度Ｃ、２時過ぎには２３度Ｃまで上がりました、窓際でガラス越しの直射日光が当たります。

ゾウミジンコの集団です、南西から太陽光が入り、北東に群れが有る為、撮影出来ました。

ヒゲナガケンミジンコ、採集して撮影したく挑戦しましたが、瞬間移動が素早く、あきらめました。