『疲れる…』

飲みに行くと電話して着た旦那…
帰って着たのは、１１時前。　意外と酔ってない？？
まぁ、いい。　様子が何時もと違うかなぁ？とは思ってた。

ダラダラとテレビ見続けてる。　風呂に入るかと尋ねると、入ると言いつつダラダラとしている。
結局、風呂に入ったのは、帰宅してからかなりの時間が経っていた。

風呂から上がると、まともやダラダラ？？　ウーン？？　何やねん？
と思ってたら…
仕事を辞めたいとか言い出す。　又かぁ…　
まぁ、どうでもいいです。　好きにして下さい。　お金さえ持って帰ってくれたらどんな仕事しててもいいんだから。

話を総括すると、今後の会社のシステム上何時どう言う状況に成るか解らないのに対しての嫌気？
（東京に単身赴任とか言う事もありうる？　でも、赴任手当ては四万…）
挙句…　自分自身にも問題あると思うし、サラリーマンとして失格かも知れんそうなぁ。
（私に言わすと、サラリーマンじゃ無くて、大人失格）

家族を持つべき人間じゃ無いとか言い出す。
解散！　でエエとか。　もう呆れて物が言えん。
ハァ？　じゃ、離婚したいって事？？
別にエエよぉ～私は。　養育費さえ頂けるんならねぇ～～。
で、一応色々と聞いて、辞めたい理由は私なりには理解できた。
理由に対してのジレンマも理解は出来る。

「じゃ、父親としての責任も放棄して、旦那としての責任も放棄したい訳？」って。
別にエエよぉ～。　お金さえくれるんなら。（心の叫び）
で、一言。　「じゃ、向こうの家（旦那の実家）に一人で帰る？　その方が楽やろう？　アンタが言ってる事はそう言う事やで！」と言ってやった。
「そう言う思いで居てるんなら、その方が楽でしょう？　気楽だろうし！」
（こう言う時の私はあくまで冷静に話します）

そこ迄言われたからか（旦那が）、ようく考えてみる。　らしい…
アホやねぇ～。　アンタは今の自分の立場が解って無いのよぉ～～。
私は、別に住む場所には困らない訳で、何とか成るって事を。
出て行くのは、貴方　
最後に一言、「じゃ、ホームレスにでもなれば！」とあくまで冷静に堪えた私だったけど、
どうでもエエけど、疲れるんじゃ～～
何をしようが勝手だし、エエけどチャンとビジョンが見えてから口に出すよう
言っておくけど、別に貴方が居て無くても全然構わないって事を

理由あって、暫く別居してた私達。　最後の方は居て無い事に心地よささえ感じてた事を旦那は知らないんだろう。