今日、寒中見舞いが届いてた。差出人見て友達の旧姓かと思ってようく見ると…
友達の妹さんからだった…
友達とはもう四年近く会って無いけど、年賀状だけは出していた。
一昨年は、喪中のハガキが届いてた様な…
誰が亡くなったか迄書いて無かったから、左程気にもとめて無かった…
去年はそう言えば年賀状着て無かったけど、今年も年賀状出してた…
妹さんんが偶然、友達の家で私の年賀状を見つけてくれて寒中見舞いをくれたみたい。
寒中見舞いの文面を見ると… 友達が亡くなってた…
しかも、一昨年の夏に… 最後に会った時に、色々と喋ってたら乳がんで手術して
で、治療中みたいに言ってた。
抗がん剤治療の為だろうか、髪の毛がスゴク短いからか帽子かぶってた。
まさか… あの後、一年後に亡くなってたとは…
知らんかった… 友達にはミニマナより一つ上の娘さんが居てる。(一人だけ)
環境が余りにも似てるから… 小さい子供を残した間々亡くなってた事。
どれ程辛い事だったか解らない…
色々な事考えてたら、何とも言えない気分に成ってしまった…
子供さんはご主人が一人で育ててはるんやろうか??
ミニマナより一つ上だけの娘さん、チャンとしてはるんやろうか…
友達は本当に辛かっただろうし、ご主人も子供さんも…
ある程度の年齢で逝ってしまうのならともかく、(私の友達は結構、早くに母親亡くしてる友達が多い)
まだ、小学校一年生でお母さんを亡くしてしまった、その子供の事を考えるといたたまれなくなる。
そんなこんなで今日は… 何とも言えない気分である。
お友達、大変だったのね。
乳がん。。この前の私の友達と同じ病気。
やっぱり多いのかなぁ。
マナボウさんと同い年?
子供さんも?
気の毒だねぇ・・・
誰だって子供のために長生きしたいと思ってるのにねぇ・・・
切ないね。
たまに、近くのスーパーで会って話す位だったんだけど…
年賀状とかは出してたから…
子供さんはミニマナより一つ学年上。
最後に会った時に、手術も上手く行ったみたいに話してたから…
まさか、その一年後に亡くなってる何て夢にも思って無かったよぉ…
senaさんも早くにお母様亡くされてるんやもんねぇ…
残された者の悲しみ、本人の無念さ…
何と表現して良いのか…
ご主人が一人で見てはるんやろうか??とか色々と考えたら、
(ご主人のご両親は他界されてるん)
いたたまれなく無いとしか言い様が無いはぁ…
逆のパターンになりますが、私は従兄弟を14歳という若さで亡くしたことがあります。
そのときの叔母は見ていられませんでした。
どう言葉をかければ良いか全く分からず、
お葬式の後になって、ようやくその子にまつわる思い出話をできるようになりましたが…。
母親を亡くしてしまったお子さん、妻を亡くしてしまったご主人がこれからどう生きていかれるか…。本当に切ないですね。
亡くなったご本人も、残された方々も、気の毒でならない…。やっぱり言葉にできません。
と言う私も… 早くに弟亡くしてます。
もう随分前ですが… その時の母を見てるのは
本当に辛かったです。
子供が親より先に亡くなる… これ程の悲しみは無い様な…
勿論、友達もの事もですが。
残された者の悲しみ、亡くなって行く人の無念さ…
察するに余りあります。
キット、天国から皆を見守ってくれてて、
天国で楽しく過ごしてくれてるのを祈るだけです。