明治中期ころから商業や漁業が盛んになったという街 小樽
中でも石油ランプや漁具の浮きなどの需要が増え
電気の普及が追いついて行かなかったこともあり
ガラス製造技術が発達していったとか
今では工芸品としてぬくもりを感じられるもの
安らぎを感じられるようなものが人気だということです
小さな町ですが堺町本通りにショップが連立しています
古い倉庫や民家を上手く利用して観光客などで賑わっています
小樽市の歴史的建造物に指定されているものが多かったでしょうか
許可を得て店内の一コーナーを撮らせていただきました
こちらは甘党のお店かな?
北一硝子店の中
こちらも入店していないけど硝子店かな?
途中で味わった富良野メロン
とても甘かったです
またまた美味しいものに出会ってしまった (~_~;)
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