コミコン東京！！！いちにちめふつかめ

じぇれみとびりーたんに愛を捧げた3日間。でした。


なんてゆーか、ついったにもあげたのだけど、1番感じたのは、一言英語でこんなに伝えられる！（伝えられてるような気がする）ということ。
留学中もすごく感じたこと。
思えばハリコンに初めて参加してロバート・イングランドさまとお話しした時も感じていたことだったけど、
留学してみて、それがどんなことかわかった。
必要なのは伝えたいって気持ちとクソ度胸。
真摯に伝えようと思えば、向こうも受け取ろうとして耳を心を傾けてくれるんだ。


私の留学の一つの目的として、何かの奇跡や間違いで、大好きな人とエンカウントしたとき、
I love youの理由を説明できるようになりたいっていうのがあって、今回しているのは、それ。
あなたのキャラクターがすきなの、とか、
あなたに会えてほんとにうれしい、
そんな一言しか言える時間的余裕ないんだけど、
それでも、向こうからもらえるThank youは、その一言に対するThank youなんだよ。
これってすごくない？


びりーたんことビリー・ボイド氏はじぇれみよりも並んでる人少ない分結構時間取ってくれて、お話しする時間も余裕もたくさんあった。
で、プレナイトで撮ってもらったお写真に２日目サインをもらったんだけど、
ああ、昨日の！とわかってくれ、着物や合わせた帽子も褒めてくれた。
また、日本に来て！！と言ったら、もちろん！！と頷いてくれて…
なんてゆー神対応！！！！
ありがとうそしてありがとう……！！
その後の写真撮影も、覚えててくれてたみたいで満面の笑顔で迎えてくれて！！
前の人たちがハグをしていたから、一応私も、
私もハグしていーい？
と聞いてみる。
もちろん！ハグだ！！
と抱き込んでくれるこの、この！！！！（悶絶）
だから今日も、予定にはなかったけど、ハグしてくれた写真を持って、サインをお願いするつもり。
ちゃんと気持ちを伝えられたら、ここで報告しますね。


でもほんと振り返ると、留学してなかったら、私はそんな簡単な一言も言えなかったの。
英語難民だって今も思ってるけど、でも今は伝えられなくて悔しい、がない。
頑張れば汲み取ろうとしてくれることがわかったから、間違いも怖くない。
だって母国語じゃないもん、ていう開き直りも込み込みで。
遠くても、Thank you for comingの声を届けられたらそれでいい。


私が言いたいのは留学マンセーってことではなくて、
そこで気付けた伝えなきゃ伝わんないんだ、
そんで伝わったらこんなにうれしいんだ、
ということ、
それが自分自身にとってどれだけ尊い気付きかってことです。


私から言葉取ったら何もなくなるなー
大したことは言えないけどね




では、３日目楽しんでくる！！！！