招き猫の土遊び

楽しいはずの土遊び、悪戦苦闘の日々
麦風工房で猫作りをし、娘のショップyamanekoに~♪

これからもがんばろうね

2013-08-12 | 日々の暮らし

先月の古稀お祝いの花盛り、バラなどのお花は枯れてしまいましたが、グリーンがまだまだこんなに頑張っています。

グリーンばかりも素敵ですね。


先日の主治医の先生の診察日に「体重を落としましょう」と、きっぱりと注意された夫。

家に帰ってから「今回、先生厳しかったねー」と、ちょっとしょんぼり。

今までは、私があれこれ訴えても「でも、ご主人も楽しみもないとね」と、夫の味方の先生でした。

頑張っているから、これ以上不安材料を増やさないようにという、先生からの温かいご指導(私には嬉しい)なのです。

そして、言語療法のリハビリの日にそのことを言語聴覚士の先生にも「先生が厳しくなって~」と、訴えていました。

「あら、でも主治医の先生はお二人のこと、よく頑張っている~と褒めておられましたよ」と、言語の先生からのナイスホロー

<めざせ減量>で、体重グラフをつけはじめました。

夫の視覚に訴えて、増えた日には<いいわけ>を書く欄があります。




この子は、犬のムックです。



紙粘土で作って、絵具を塗っています。

お客様に「犬は作らないのですか?」と、言われたのですが~

外飼いにしていたムックには、猫の鱈に比べて可哀そうな事ばかりだったかもと、今振り返ると、心が痛みます。

最後にも付き添うことができませんでした。

ムックごめんね。

長女が可愛がっていた犬なので、今頃天国で一緒に遊んでいるでしょうね。

お盆の用意をしながら、思いは過去に堂々巡りです。
コメント (6)
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