さて、いよいよ一番大切な顔の部分に入りました。
粘土を積み上げていって、適当な所でふさいで整えます。
そして、ほっぺにあたる部分に丸くて薄い粘土を付け、鼻は粘土を変えてつけて鼻筋部分はまた白い粘土で覆います。
結構、集中力を必要とし、夢中になって作っていたら、途中経過の写真を忘れました
なので、突然の完成です
眠り猫ちゃんです
鼻と目の間隔、耳の位置などで猫の表情は全く変わります。
白粘土の上から白化粧をし、毛並みを付けていきました。
毛並みは固い刷毛を使いました
上からも丸くなっているか確認です
モデルのシロちゃんより大きくなってしまいました
しばらく、あちらこちらから眺めながら、不自然な所を削ったり直したりしていきます
すぐに乾燥する時期なので、あまり余裕はありません
身体から!作っていくんだあ!
おどろき!ました!
顔で完成
これは、密封されているのですか。
穴
明けないと、破裂しますって
陶芸の先生は、おっしゃいます。
まねきねこさん
・・ただいま~またよろしくお願いしますはなこころ
コメントありがとうございます
正式な作り方はわかりません?私流なので。
あの・・・その1に画像を乗せたのですが
一番最初に底部を作った時に
穴、あけています。
そうそう、素焼きで爆発しますから
こちらこそ、よろしくおねがいします
びっくりです
私は顔から作りたい?(笑)
ただいま~
コメントありがとうございます
お盆が終わりました。
なぜか?顔が最後になっています。
他の方はどうなんでしょう?
そう言われれば、興味が湧いてきました。