NPOまんまのご案内

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「ホームスタート」

「生活家庭館に関するアンケート」7月31日が締切です。

2012年07月26日 23時28分00秒 | ホームスタート

7月26日(木)

 「生活家庭館に関するアンケート」を印刷して、NPOまんまニュースと共にNPOまんまの会員の皆さんと元まんまの会の代表さんに発送しました。アンケート用紙は、生活家庭館のホームページでもダウンロードができます。 メール・ファックスでも受け付けていますので多くの皆様にお願いしたいと思います。

    生活家庭館 TEL&FAX  0532-45-4014

アンケートより

アイプラザ豊橋  ◎ 図書室に司書さんを置いてほしいです。とくに豊橋には、児童書の専門司書さんがいないので、そういう方がいてくれたらうれしいです。   ◎アイプラザの方が駐車場が広く停めやすいという利点がありますので、同じようにいろいろな活動が継続されていけるのであれば利用される方もさらに便利になると思います。すぐに家庭館の機能を廃止してしまうよりも、少しでも長く今と同じように利用できると、活動やイベントをきっかけに外出できる方や人との交流の場が持つことができるのでうれしいと思います。  ◎アイプラザは、娘はソフトバレー、インディアカの練習と近くにある体育館として便利に利用しています。母は演歌のコンサートを年に何回か、町内会の行事、敬老会等、都合よく利用しています。交通量は多くても商店としては寂れています。この南栄にコンサートなどで他の地から大勢の人がアイプラザに押し寄せるととても嬉しくなります。地域の活性化のためにもアイプラザの有意義な利用を考えてもらえるよう願っています。 ◎ アイプラザはイトーヨーカドーにあった絵本が入るということで図書館に期待しています。近くの者は自転車等で行くので、図書館の近くに自転車置き場・ベビーカー・老人カーなどのスペースが欲しい。図書館への通路として入口ドアを近くに設置してください。

 生活家庭館  ◎生活家庭館では、数十人規模の部屋が数室あるので、個人グループや少人数のサークル・おけいこがしやすい場所だと思っています。 ◎家庭館は検診以外利用した事がありません。◎生活家庭館の大集会室を午前中は子育て支援の場として「まんまリズム」を位置づけてほしい。床の上にヒノキをはるなど低価格でリニューアルを求む。 ◎子どもの命と人権のためのセンター的な位置づけを求む。本館の2階の会議室を利用し、ホームスタートやCAPなど子どもに関する相談機能の場所としても期待する。 

よろしくお願いします。 NPOまんま 事務局  TEL&FAX 0532-48-1203

 


NPOまんまニュース№18 「家庭館が大好きです!」発行しました。

2012年07月26日 20時23分29秒 | ホームスタート

7月26日(木)  快晴

「まんまリズム de あそぼ」 

本館2階の和室で、1組の初参加の方を含め、13組の親子と一緒に楽しみました。冷房をつけてリズムができます。ふれあい遊びもたっぷりと。集団遊びの海も大好きです。途中2回の休憩をはさんで、アコーディオンの音色とともにリズムで遊びました。

昨日できあがったNPOまんまニュース№18をお届けしました。6月24日の永谷夫妻の「斉藤公子のリズムあそびを学ぶ」に参加したことは、これからもNPOまんまとして伝えることが見えてきました。永谷夫妻は、斉藤公子先生の「さくらさくらんぼリズム」のメッセンジャーでもあります。日本国内をはじめ外国にも招かれてリズムを伝えてみえます。NPOまんまの前身団体である「まんまの会」は、乳幼児の心身の発達を学習し、斉藤公子先生から学び「さくらさくらんぼリズム」を実践している園への訪問から始まりました。就園前の子どもの心身の発達に必要なリズムを取り入れ「まんまリズム」と名付けて今日まで行ってきました。大集会室で継続して開催することの必要性を確信しました。

 家庭館5年の存続に向けて   「生活家庭館利用者市民の会・第4回の集まりを持ちました。」 

午後1時~3時まで  他の会議室は全室使用でしたので、大集会室での開催となり、20人の皆さんが集まりました。自己紹介を含め、思っていることお話していただきました。栄校区自治会長の了承の元、各組回覧を入れていただいたので、3月までアイプラザで各種講座に参加していた皆さんの参加もありました。「生活家庭館利用者市民の会」として、8月中旬には、7月末締切後の「生活家庭館に関するケート」の公開を求めること。行政主催の説明会を開くことを要望することにしました。利用者市民の会主催の会へ行政の方が来ることでない。あくまでの行政の主催で行っていただきたい。そして、地元の市議会議員の方へ生活家庭館のことを9月議会で質問して欲しいと要望することにしました。今まで何年も家庭館での子育て支援について、渡辺則子議員のみ議会で言いい続けてきました。地域の議員を市民が動かすことが協働につながると思います。会議の終わった後、市役所からきていた市民協働課の職員に伝え、課長に伝えることを約束してもらいました。子育て支援・高齢者・防災の3点にしぼった使い方を利用者市民の会は、考えていきたいと思います。

 次回 5回の開催日  8月23日(木) 午後1時~3時  生活家庭館 大集会室  皆さんの参加をお待ちしています。