満のメモ帳

忘れないうちに書き留めておこう

竜馬

2010-10-23 20:01:22 | Weblog
ひとに会うとき、もし臆するならば、その相手が夫人とふざけるさまは如何ならんと思え。たいていの相手は論ずるにたらぬように見えるものなり。義理などは夢にも思うことなかれ。身をしばられるものなり。恥ということを打ち捨てて世のことは成るべし。

風が船尾(とも)から真(ま)トモにふく、マトモな話をしよう。

2010-10-23 20:00:46 | Weblog
うんこ4種類
下痢状態で黄色っぽい、「うんぴ」。柔らかく茶色っぽい、「うんにょ」。きれいな茶色で健康な状態の、「うんち」。コロコロと硬く黒っぽい、「うんご」。天はよほどいたわり深かったのか、君に老醜をあたえず、地上に香気だけを残させて、早々に召しあげた。
以て六尺の孤を託すべし

報われない現実

2010-10-23 07:37:26 | Weblog
電車の向かいの席。年は六五過ぎ位。下のつけまつげが半分浮いてとれかけている。そうゆうものは上だけと思っていたので下も有りかとびっくり。歳とると涙ぐましい努力をして身辺を整えても報われない現実があるもんです。