”カフェ・まりあん”
で・ お茶しながら

みんなで読める、雑誌のようにできればと

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          山に放牧されてる馬達も

        このように仲良く、のーーーんびりと暮らしています。



   何を話しているの?

   ちょっと、こっち向いてくれない?




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         カワハギの一夜干しを作っているところ。(青いかごの中)

     猫、カラスにとられないように、ラジオをつけたままにしています。

     右が、まりあんにかわって猫のみはりをしています。



                   サニーレタス











                モズクの酢の物(今年初物)

       まりあん流で、醤油の変わりになめ味噌であえています。

       食べてみてーーー。美味しいよーーー。




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島で一番高い山からの眺めは、見晴らしがよく、360度水平線です。

春は野大根、夏はアザミなどの野の花が咲き、

牛も放牧されている詩情あふれる所です。

ここにくると日々の暮らしのアカも、スカッとサワヤカにしてくれます。

みかんの花は咲いていないけれど、

”みかんの花咲く丘”のように  

  ♪♪♪ 黒い煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう。

      波に揺られて島の影、

      汽笛がボウと鳴りました。♪♪♪

そんな歌がピッタリする眺めです。






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小さい頃はこの一帯はみな田んぼでした。

おたまじゃくをとって遊んだり、

夏の夜は蛙の鳴き声がにぎやかでした。

秋の稲刈りが終わったあとは、そこで男の子達が野球をしていました。

今は草地になって、のびた草を刈って牛の餌にしています。

今、田んぼを作っている人はおりません。


撮影 5.24

まりあん家から

一歩出るとこのような

浜になっています。

夏の夕方は、

海からの風が気持ちよく

寝苦しい夜もここにくれば一発で解消。

浜に遠い家の人も涼みにきます。




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             まりあんがみえます

          ?丸さんも大漁かな?今から見にいきまーーーーす

      












               ちょと、ちょと写させてよ・・・・・

今日の漁は、大鯛、真鯛、赤水、メジナ、イサキ、メバル、カサゴ、

他27キロ渡したとか!!! ?丸、?丸、?丸さんも大漁だったとか!

明日も漁あるといいね。よかったよかった!



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