お立ち台に誰も乗らないのは何故? 2014年04月19日 22時20分11秒 | ハシビロコウ 腐食したお立ち台が第一放飼場の池から撤去されたのが先月末 4月13日に第3放飼場の池から第一に設置されました その2日後。 池掃除のあった日。 珍しい事に鯉が群れを成さずにバラバラに泳いでいる。 何故だか、丸々太った鯉の半数が次々に仰向けに・・・。その2匹を2羽が一匹ずつ捕食・・・。 本日。 本日。 設置されて7日目ですが、まだ誰もこのお立ち台に乗っていません。以前は乗らない日が無かったくらいだったのに、どうしてでしょうね。 それと、第三放飼場の池がどんなに深いのか、これでよく分かります。
ハシビロコウのシール 2014年04月19日 21時40分17秒 | ハシビロコウ 一昨日、ハシビロコウを見ている子供の頭にシールが貼ってあったので、何だろう?と見てみると、ハシビロコウではありませんか。 かなりふっくらしていて、足の指の形状も違うけど、こんな嘴をもつ鳥といったらはハシビロコウ以外には考えられません。 お母さんに尋ねてみると、東園のパンダの記念写真コーナーでもらったそうです。 そして嬉しい事に、未使用の同じシールを下さいました。ありがとうございます♪
寝小屋前にアサンテが居ると帰れません 2014年04月19日 21時10分21秒 | ハシビロコウ動画 午後2時、寒くなってきたので寝小屋に戻ろうとしたサーナ、入り口横の植栽の上にアサンテ がいるのでこれ以上近寄れません。 仕方なく立ち止まっていると、アサンテが寝小屋から離れた植栽に飛び移り、無事にサーナ は帰宅できました。アサンテ姉さん、ありがとう♪ その50分後、珍しい事にサーナが再び放飼場に出てきました。 その後、アサンテはアジサイの下に移動して、長い時間、何かを見つめていました。 そして、二人して1時間近く寒空の下動きません。 蛇か、ネズミがいたんでしょうか。 そこから何か見えるの? 再び放飼場に出てくるなんてチョー珍しい!!! 土曜日の大出血サービスでしょうか? ぶるぶる・・・! 気になってトイレにも行けやしないよ・・・。何かいるの~? この日最後に寝小屋に帰ったのはサーナで、帰宅時間は午後3時40分でした。 4月になって一番遅いと思います。 因みに、今月のサーナの帰宅時間は、 4月1日・・・午後2時18分 4月2日・・・午後1時17分 4月8日・・・午後3時8分 4月9日・・・午後2時29分 4月14日・・・午後2時14分 4月16日・・・午後1時47分 4月17日・・・午後0時27分
小さな鯵で拍手喝采 2014年04月19日 19時42分07秒 | ハシビロコウ 暖かい日でも午後2時前後に寝小屋に帰ってしまう最近の第一放飼場のお二人さん。 きょうは午後2時に太陽が雲に隠れてしまい、冷たい風が吹いて真冬のように寒くなったというのに、何故だか帰宅時間が午後3時半頃という、とっても普段からは考えられない二人の姿に、帰りたいのに帰ることも出来ず・・・。 早く寝小屋に帰ってと祈りながら、ブルブル震えながら見てました。 (寒さで震え、カメラは手振れするのであまり撮影しませんでした) そんな天気になる直前、アサンテが池に入りました。 今日初めての捕食は生きてる鯉ではなく、小さな小さな鯵でした。 (いつもこんなに小さかったっけ・・・とrutaさんと話したんですが、目刺しのように小さかったです。和歌山ではカツオが不漁とニュースでやってましたが、鯵はどうなんでしょう・・) で、その鯵を食べたアサンテに、普段では絶対にあり得ない、拍手大喝さいが起こったのですよ。 アサンテってこの角度が一番可愛く見えるんだ!と思った1枚 続けて2匹目をゲット。 この時も大拍手が沸き起こりました。 あの人たちがいつか鯉の捕食を見ることが出来ますように!!