堺の公園に
何て素敵な季節でしょうか！
「風薫る」
と言う言葉は誰が付けたのか、今自転車を走らせていると、その言葉がピッタリです。
身体にかかる、空気感、青臭い匂い、この季節が一番好きです。
本当は、「風薫る五月」と言いますが、まだ４月の末
淀川河川敷を走ると
ヒバリ、ウグイス、オオヨシキリ、ホオジロ、セッカ、ツバメの声が響き渡ります。
空には隊列を組んで飛ぶ、ダイサギ、カワウ、アオサギも素晴らしい～
河川敷はキジが多いのですが、隠れてばかりです。
ムシクイかと思ったら、ウグイスでした。
ビンズイ
アオジ（市民の森、桜広場、飛騨の森で見かけるけれど、出せるのはこの１枚
）
この時期キビタキは撮り放題だと記憶しているのに、探すのが難しい。
撮った所が、暗い所ばかり。。。
この画像は、ぼろぼろで出すのを止めようかと思いましたが、若なので
オオルリ
