台風前には居た、タマシギの親子、何処を探しても居ません!
常連さんの話では、あれから雛2羽になって、台風過ぎたら何処にも居ないとの事
台風で、タマシギの雛が亡くなったとは考えづらいので、カラスに遣られたか!
野鳥の世界、とても厳しい、弱肉強食の世界だとつくづく考えます!
でも、ほんの近くで、タマシギのペアーが居ます。。。
このオス。。。あの雛を連れたオスなのか?
と考えると、たくましい
タマシギのメス
タマシギのオス
メスの後をオスが追いかけていました
台風前には居た、タマシギの親子、何処を探しても居ません!
常連さんの話では、あれから雛2羽になって、台風過ぎたら何処にも居ないとの事
台風で、タマシギの雛が亡くなったとは考えづらいので、カラスに遣られたか!
野鳥の世界、とても厳しい、弱肉強食の世界だとつくづく考えます!
でも、ほんの近くで、タマシギのペアーが居ます。。。
このオス。。。あの雛を連れたオスなのか?
と考えると、たくましい
タマシギのメス
タマシギのオス
メスの後をオスが追いかけていました
8/19、やはりこの時期はお城でしょう~と行って来ました
正解でした
何とコルリが爆発 (9羽) このフレーズは元山さんのフレーズです
飛騨の森 成鳥 1羽(見てません)、 若 3羽、 メス2羽
梅林 若 1羽
音楽堂 若 1羽
市民の森 メス 1羽
暑い~むしむししていて、体力が無いので、
飛騨の森しか行ってません
サンコウチョウ、コサメビタキ、仙台ムシクイ、エゾムシクイ、キビタキ(メス)も出て居るそうですが、撮れてません
若のコルリ
メス2羽がうろうろ
何も居ないと思っていましたが、ムナグロ1羽が入っている聞きました。
いくら探しても居ません?でも隠れていました。
少しずつ出てくれましたが、これ以上出ません
いつもの休耕田には、沢山のサギやカルガモ
ダイサギ、チュウサギ、コサギと並んでくれました
ダイサギ2羽
タマシギのお父さん、頑張って子育て、4羽すくすくと大きくなっています
こうして見ると、雛の大きさの違いがハッキリ判ります。
一番小さい雛、お父さんにぴったり寄り添って餌をもらっています。
皆、お腹一杯になったのか、雛達羽づくろいしています。
小さな羽で、バタバタ、可愛い
隣の休耕田に移動しました。一列に並んでます
ここで、一休み、ここなら草に隠れて見えません。
8/4にヤイロチョウの雛が出たと聞き、いそいそと現地に行きました。
山に登っていると、続々と帰る人が多い、えっ!見つからないの?
いいえ、早朝に雛4羽が出たそうですが、私が行った時間には見つからない
いやいや、まだ側に居るはずだと、5時まで粘りました見つけられない
親鳥が飛ぶのは見えましたが、遠くで飛ぶだけです
悲しい~
次日は8/5は、雛が見つかり、撮り放題だったそうです
やはり、諦められないので次の日(8/6)に行きましたが、雛が見つからない
この日は、撮った人は居ましたが、私は撮れない。。。。悲しい~
余り悔しいので、6年前の雛の画像を見ていると、これで慰められると考え
6年前の画像を出すことにしました。
2017年7月13日
まだ巣にいた雛に、凄い声で親鳥が鳴きました
警告の声です、そしたら雛が転げ落ちました
きっと蛇が出たのだろうと皆さんが言っていました。
転げ落ちた雛です
その時の親鳥です
親に餌をもらっています