吟醸開始

酔っ払いの戯言ですのでそこはそれテキトーに

まりヲ。の魅惑のうどんツアー 【田村編】

2007年11月21日 23時53分47秒 | 今日の飯
さて彦江から走ること30~40分 お目当てのお店に到着
前の駐車場がいっぱいだったので向かいの自販機の前に駐車してお店へ
ここで食うの10年ぶりくらいじゃないかなぁ



丼取って二玉もらい自分で湯がき 刻みネギ乗っけて 自分で生姜擦って席へ
ここは旨いのわかってるから出汁掛けずに醤油を一まわし



サトターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いや 


ウマーーーーーーーーーーーーーーーーー

まじウマイ
今まで来た中でも一番時間が早いせいなのかも知れないけどモッチモッチで
コシもあってタマラン

あえて例えるなら がもうはりしゃこ 彦江はまぁちゃん 
んで ここは しゃゆのおっぱいを細切りにして醤油掛けて食う食感w


大変満足して今回のツアーでもっともミステリアスなお店へ

まりヲ。の魅惑のうどんツアー 【彦江製麺所編】

2007年11月21日 23時35分47秒 | 今日の飯
がもうからすぐ近くの彦江製麺所へ
なんだよ U野さん やそばのところてんのお店の帰り道やん
つれてきてくれたらよかったのにーw
ナビを見ながら左折左折左折・・・・
どこだよ駐車場 2週回ったところで諦めて川沿いの神社の近くに路駐
歩いて店に向かうがわかりにくい 地元のおばちゃんに聞いてやっと到着



うわさに聞いてたけどまぢなんも看板ないし目の前通っても気づかないなこりゃw
お店に入るとおばちゃん二人
U野氏やネットでのうわさでは地元民の評価が高かったので中(二玉)を注文
自分で丼を取り麺をもらい自分で数十秒湯がいて丼にうつす



サーバー式のタンクから出汁を注ぎます
ネギと生姜(この時は切れてたんだけど忙しそうなので補充言えなかった)を入れ
10数席ある座席へ


彦江でポツンとうどんを啜る津(ry



んで肝心の麺ですが 太めでがもうよりエッジがはっきりしていてコシがもの凄い
喉で食う っていう言い方がわかったキガス
さぬきうどんでもTOP5ってのもわかる気がする
が 讃岐と難波の違いなのか個人的にはあまり
うまいんだけど ここまでコシが強いとつらい・・・

そんなわけで次は俺が今まで食ったなかで一番うまいと思ったお店へっと

まりヲ。の魅惑のうどんツアー 【がもううどん編】

2007年11月21日 23時05分51秒 | 今日の飯
というわけで高松駅でレンタカーを借りてナビに住所をぶち込み一軒目へ
ここまでビーノレ 4本消費してるので当然運転は津(ry w

バイク乗りなら一度はU野氏に連れて来てもらってると思うがもううどん
俺自身かなりのヒサブリだし 基本的にあの会場からの道しか覚えてないし
まわり結構変わってるしで 
ぐりっと周辺一周してナビの示した道を曲がってみるけどなんか建設会社の
敷地みたいなとこ入っていくとその奥に細い路地がありその奥に見慣れたお店ハケン
奥にはバスが10数台停まれるくらい大きな駐車場ができてました

ここで大体のこの辺のうどん屋さんのルールをば
お店に入るとまず お兄さんに量(1~3玉)と冷温どちらかを告げて
どんぶりに麺をもらい 続いてトッピングの揚げ物等を乗せお勘定



俺は「温いの小」に竹輪天 乗っけて¥200以下 でもまだこれで完成じゃありません



奥に行くとおっきな寸胴の中に熱い出汁(炒り子ベース)と刻みネギがあるので



セルフで乗っけて出来上がりっと
(ほとんどの店に冷たい出汁と生醤油もあるので季節やお好みで色々試すのもあり)



お店の中にも多少席があるのですがこの店は外で食べてなんぼ
前の駐車場が無いころは雨の日でも店の前で傘さして食べてたってw

んで旨い 
以前来てた時はあんまり評価が高くなかったんだけど朝9:30過ぎってこともあり
適度なコシとムチムチ感 そしてすごいエッジ
改めて麺は生き物だなぁって実感しました



食べ終わったらバケツに残ったダシと割り箸を入れておし舞波
奥のは麺を洗った水の排水
色々問題になってるみたいだけどコスト面からして解決は時間が掛かりそう

満足して次のお店に