<律動の月の4日>
KIN197 赤い月の地球(挑戦 極性を与える 安定させる、舵取り 発展させる 共時性)
今回の旅では、オーラソーマをはじめ様々なグッズにサポートして貰いました。
特にクイントエッセンスのオリオン&アンジェリカ。
日付変更線を越える時は勿論、頻繁に使ったお蔭で旅の間の時差ぼけは全くなくて、本当に助かりました。
帰国翌日は使ってたので大丈夫だったのですが、毎日使ってるのに何故か次の日から使わないでいたら、今頃になって時差ぼけのような症状が…。
今も深夜2時過ぎに目が覚めて、こうしてブログを書いています(笑)
毎日が時空を越えた旅。
日常の習慣が、どれ程サポートになっていたのかを実感しますし、どうやら帰国後はしばらく使うといいみたいです。
ポマンダーやポケットレスキューやエアーコンディショナーはそれぞれ大活躍。
それらをまとめて手荷物に入れるジップロックは、途中でジッパーの部分が壊れ一回変えるほど、今迄のどの旅よりも使用頻度が高かったようです。
あると良いなぁ~と思ったのは、途中で友人に借りたオレンジポマンダー。
ポケレスのオレンジは持ってましたが、旅は無意識の解放や手放しが起こる場合もあるし、ちょっとした時にさっと使えるポマンダーは必携かな~と思いました。
乗り物酔いの心配な方はゴールドポマンダー、狭い機内や車中ではグリーン系のエッセンス(私はアークエンジェロイの大天使ミカエルです)もあるとGOODです。
私の持っていたもので友人のサポートになったのは、ディープレッドポマンダー。
大地からの強力な保護を、友人の様子からも感じることが出来ました。
そしてオーラソーマ以外では、何といってもウイルスカットマスク
乾燥している空港や飛行機の中、排気ガスで空気が埃っぽいメキシコシティ、遺跡歩きの日除けにと…帽子を目深に、サングラスにマスクとちよっとお見せできない姿ではありましたが、本当に助かりました。
但し空港のセキュリィでは、マスクとサングラスははずしておいた方が無難かな。
後は三半規管の弱い私にとって必携の気圧の変動による耳鳴りを緩和する耳栓と、荷物を小さくまとめる圧縮袋、ウエットティシュ&ティッシュ、群馬コースの時に購入した折りたたんでもしわにならない帽子&花粉症の時期に購入したサングラスも本当に役に立ちました。
最近はずっと、オーラソーマのコースでの滞在型の旅が続き、プロダクツも使い放題ということもあって、さほど感じていなかった個々のプロダクツのありがたみを感じることができたのも、今回の旅のギフトかもしれません。
そうそう 機内では周囲の人への配慮もあり、エッセンスを使う時の香りが気になる時もあるのですが、そんな時に役に立ったのは、波導のサロンで購入したお水。
スプレー瓶に移して、シュパシュパすると乾燥も防げるし、とっても良かったです。
そしてこちらは臭いが少しきついのですが、ちょっとでも食事等何か気になった時に飲んでいた天彌という乳酸菌もとても効果的でした。
そんな中でも恩恵をもたらしてくれたのはブルーの球体で包むという、自分が今ここで出来る何もグッズのいらないとてもシンプルな行為です。
そのことを、旅の最後の最後で体感できたこと…。
それは最も偉大な旅の必需品への気づきでした。
写真は、カンクンで使い終わった94番大天使ミカエル。
旅の途中で使い終わったのが、16番と94番の黄色い戦士に対応するボトル。
それぞれ使い終わった場所に、透明になった空き瓶を置いてきました。
旅の前に自分のミッションでもある白い犬のウエイブスペルを体験した後、この旅の目的は自分の太陽の紋章である黄色い戦士をマヤの聖地で体感し、より目覚めさせるということでした。
16番を発展途上にある首都メキシコシティで、そして94番をリゾートのカンクンで使い終えたのも、私にとってはこれからの素敵なメッセージ。
リターンジャーニーは、より快適により軽やかに楽しんでいくけばいい。
アークエンジェロイエッセンスの大天使ミカエルも、美しいリングと出会った銀の街タスコのホテルで使い終わりました。
新月のソウルメイキング後の打ち上げ花火は、新たな始まりの祝福のようでした。