“Breath of Love”-Tree of Light - *** by Marmaria ***

~La vie en rose~全てはありのままで美しい♪

デヴオーラのダイニング

2010-03-05 17:30:11 | ☆Tree of Light☆

今回のコースは、世界各国から総勢80名のメンバーが大集合

ダイニングルームだけでなく、リビングスペースやサンルームもお食事のスペースとして使用されています


ターコイズが一杯のダイニング♪


最終日はリビングのソファで夕食を頂きました♪


サンルームは光が一杯入って気持ち良い~

お食事はハイキング形式のオーガニックベジタリアン料理ですが、ここでも毎回長蛇の列で、まさかのデヴオーラでのサバイバル体験

夕食時間部屋でおしゃべりをしていて15分ほど過ぎダイニングに降りたら、すっかり食事がなくなっていて厨房から出して貰ったこともありましたし、座る場所がなく床に直置きでの食事になったこともありました

イタリア、メキシコ、スパニッシュ、中華or日本風の料理等、参加者のお国柄に合わせたメニューが日替わりで提供されました
私の今回のお気に入り№1はマッシュルームとアスパラガスのリゾット
他にもラザニアやピザ等、イタリアン&メキシカンはとっても美味しかったです


休日最終日の、この日のランチには何とゆで卵が…
皆で涙を流さんばかりに喜びました


デザートのお気に入りは、こちらの洋ナシのコンポート
あまり綺麗なので「ビューティフル」と伝えると、忙しそうにしていた厨房の方もにっこり笑顔を返してくれました

厨房ではマイクのお嬢さんのリリスも、お休み返上で忙しく立ち働いています。
あの人数でこれだけのお料理と洗物をするのは、どれだけ大変なことでしょう。
デヴオーラでは、私達が安心してコースに臨めるよう沢山の目に見えない献身と配慮に溢れていて、瞬間瞬間が感謝の連続でした


カウンターの向こうが厨房です♪

お食事の時間は、お国柄が習慣の違いを学ぶことが出来て楽しめます
イタリアメンバーはどんなお料理にもチーズを山のように振りかけているし、台湾メンバーは食後皆ソファに横になっているので疲れているのかなぁと思ったら、食後は寝る習慣があるとのこと。

ハートを開いて交流していくことで、互いの価値観や文化の違いを受容し尊重していけるこの場所がとても素敵だなぁと思います

単にヒーターのそばで暖かいということで、朝食は自然といつも定位置に座っていたのですが、ある日「マダムのテーブル」と呼ばれてました。
でも実はマダムは一人で、二人はマドモアゼルだったですが~(笑)。



マイクやパメラの素敵なアートが飾られたデヴオーラのダイニングは、異文化交流の素敵なコミュニケーションスペースであり、夕食後はパソコンを使って仕事をしている方のネットスペースと、まさにデヴオーラのターコイズスペースになっているんですね~



72Angel デヴオーラ①

2010-03-04 19:42:33 | ☆Tree of Light☆
<銀河の月の26日>
KIN225 赤い自己存在の蛇
(形 明らかにする 測る、生命力 生き残らせる 本能)

デヴオーラの思い出を、少しずつアップしています
今日はPart1から最初の休日までを辿りました
良かったらお立ち寄りくださいね


リンカーン1day旅行

パート1修了new

工場見学&ショップ

デヴオーラから new

☆Part1☆ Day1

デヴオーラ到着&初日スタートnew

北ウイング♪new


カップが溢れて♪

2010-03-03 22:02:26 | ☆Tree of Light☆

<銀河の月の25日>
KIN234 黄色い電気の種
(奉仕 活性化する つなぐ、開花 目指す 気づき)

今日は約一ヶ月ぶりに陶芸とピラティスへ。
久しぶりに都会を歩きながら、色々なことを感じます

デヴオーラにいる間中シンクロの瞬間瞬間が続いていた感覚は今尚続いていますが、街に出ると何となく直線ではなく迂回してやってくる感じ…。
街には必要な情報だけでなく、様々な情報や集合意識が溢れています
その中でもシンプルに自分に必要な情報と直感的に繋がることができるよう、自分らしさと共にあることができるよう私達の内なる天使は導いてくれるように感じました

今回の旅で、私自身の天使の色としてフォーカスされたマジェンダの質
時に辛くもあり押しやろうとしたこともあるこの色の質を、このコースを通して心から受容し寛ぐことが出来るようになりました

私が旅の共に選んだのも107&83&104&77とマジェンダが一杯
B77カップは1998年に初めてデブ・オーラに訪れた時も、女神山のコースアシスタントの際も使っていました。
そして今回含め2度のモデルリーディングの際も偶然(きっと必然ですね…)選んでいた、昨年身体が辛い時に夢の中でマイクに「使うと良いよ」といわれたボトルです


B66のガーディアンを加えたボトルをコンサルして頂きました♪

ソウルスターの光を受け取る為に、身体という器を育む
ピラティスで身体を意識を向けると、今回の旅のギフトがしっかり器に受容されていることを感じることが出来ました
身体は本当に正直で、解りやすいメッセージを発信してくれます

毎回スタジオでお会いする方にも「何だか身体から光が溢れているみたいで一緒にいるだけでギフトを一杯受け取りました~」と帰り道を共にしながら喜んで頂きました

其々の人が自分自身の内なる天使と繋がり、光の身体である自分の杯を満たして開花することが、共に存在する場や人への奉仕

「見ていてくれるだけで良い」「いてくれるだけで安心する」
コース中何度も何度も出会う方に声をかけて頂き、マジェンダの“見守る愛の美しさ”の質の理解と色からのギフトを「ありがとう」と心から受容することが出来ました
自分の色に寛ぎ「何かになろうとせず、あるがままの質を分ち合う」ことの素晴らしさ


コースではB77やB99やB66とダブルナンバーを選びんでいました♪
ボトルの蓋につけたエンジェルのヘブライ語に、光の源と繋がるパワーがあるそうです☆

オーラソーマと72の天使とカバラのコンサルやコースを通して光を分ち合う新しい愛への始まりに、ますますワクワクドキドキしています


豊かさのヴィジョンと共に☆

2010-03-02 22:06:09 | ☆Tree of Light☆

<銀河の月の24日>
KIN223 青い月の夜
(挑戦 極性を越える 安定させる、豊かさ 夢見る 直観)

デブオーラへの22日間の旅を終えて、本日無事に帰国しました~

「72の天使とカバラのコース」は、こんなコースがあったら良いなぁとハートがずっと求めていた、オーラソーマを通して一人一人の質を分ち合いながら光の身体を成長させ個性化のプロセスを育む為の素晴らしいコースでした

初日か二日目、マイクにB83“オープンセサミ”をイメージしてマヤの新年前後に描いた女神の絵を見せると「Very Beautyful。最後に修了証を楽しみにしていたら良いよ」と言われました。
B83“オープンセサミ”72の天使のスタート時の天使であり、私のグリニッジタイムのインテレクト(知性)天使Vehuiah、頂いた修了証に描かれた天使に手の開き方も翼の形もシンクロしています

太陽の前にある太陽である私達のスターが輝き、新しいものがやってくる予感と共描いたアートは、このコースのインスピレーションだったのかもしれません



帰りのバスの中で見たはっきりと目に映る、太陽の前にあるもう一つの太陽なのか、太陽と月の統合のビジョンを思わせるの光景も本当に素敵でした



眠くなって少し休んだら、早速新しい愛への始まりを感じるシンボルが目の前に浮かび、豊かさへのヴィションと共に目覚めました
このヴィジョンもアートで描いてみたいと、今から夢が膨らみます

72の天使パラスアテナの夢を実現させること、夢見ることを通しての変容と関連しているそうです

最終日に選んだ4本ボトルのエターナルラインB57パラスアテナ&アイオロスでしたし、インテレクト天使のB82“カリプソ”は、夢をヒーリングに用いたといわれるギリシャの賢者アスクピーオレスと密接した関係を持つ“Seheiah”



シンクロニシティと共に、既に自分の中にある質への理解と発見が深まっていくのが、本当に楽しくて仕方ありません

光の源にアクセスし自分の天使の質と繋がりグラウンディングしていく新しい愛への始まりと共に愛と豊かさへのヴィジョンを受容しながら、皆さんの内なる天使との出会いをコースやコンサルテーションを通して分ち合っていけることをワクワク楽しみにしています

コンサルテーションの予約も随時受け付けていますので、ご興味のある方はコメント欄よりお問合せくださいね
折り返し、詳細ご連絡させて頂きます



デヴオーラ出発♪

2010-03-01 23:21:08 | ☆Tree of Light☆
<銀河の月の23日>
KIN222  白い磁気の風
(目的 ひとつにする 引きつける、スピリット 伝える 呼吸)

午前四時半、ピンクの洋服が優しい印象にピッタリのアイリーンに見送られ、デヴオーラを後にしました
大型バスはデヴオーラまで入れないので、教会まではマイクの秘書をしているさちえさんの赤い車で送迎
私達の大量のスーツケースを運んでくれたのは、プロダクツのポール社長達
本当に暖かい配慮と共に、満月が輝く中ヒースロー空港に向かって出発しました


月の周りの彩雲がとても綺麗

デヴオーラからヒースローへは5時間ほど南下します
車窓の右手にの地平線には大きな満月が沈んで行き、左手から太陽が登る本当に美しい光景が広がりました


車窓の右手、西の地平線に沈んでいくゴールドの月



今回のコースの合一テーマを現すようなツインのライン☆



日の出直前の休憩所で見たこのツリーがとても印象的でした♪


車窓左手、東から昇る太陽が眩しい~♪

ちょうど日の出を迎える頃、車内で翌日誕生日を迎える環先生のお祝い
オーガナイズの立和田先生ご夫妻には、最後の最後まで本当にお世話になりました



「おめでとうございます~♪」とHappy Birthdayソングで祝福☆



幻想的な光景です
この辺は異次元を感じる車窓が広がり、不思議な光を何度も目撃しました♪。






この辺りに来るとすっかり次元は日常に戻り、英国らしい車窓の風景になりました



5時間の旅を終え、無事空港に到着
今回の往復初めて搭乗したヴァージンアトランティック航空はお食事が美味しかった

チェックインした座席は、53E
ヒラリオン
のスペースのギフトでしょうか…コースでご一緒したサラ似の隣の女性は私の荷物をあげてくれた後、手を振り空いている座席へ移動していったので、2座席使ってのゆったり旅になりました





ヒースロー空港では空一杯の天使の雲たちが見送ってくれました

翌日の成田空港の到着ゲートは、出発と同じ26番
オーラソーマの72Angelsコースのリターンの旅が、既に始まっているようです

白い風のウエイブスペル
72Angels&カバラのコーススピリット呼吸のように伝えるプロセスを、これから楽しみたいと思います