MARURU ROA Catering Cafe

食べられることへの感謝 出会いに感謝を込めてファストフードをちょっとスローに ゆる~り南の島的

残波岬 北谷の夜 '13_沖縄

2013-04-17 16:29:51 | 旅日記
渋滞に巻き込まれ 残波岬でのサンセット間に合わず
嘉手納からトリイステーションあたりで
車窓から
燃える夕日のはしっこを眺めました

ほんまにようけ米軍関連施設があるんやなー

こんなとこにホテルあんのーゆう畑の先の
アリビラに到着

車をまわしてくれるもんやと思たら…ちごた
あ セルフなんや ちとがっかり

チェックインの際 「お部屋UPグレードできます」
無料?わーい 「いえ追加料金2500円です」
なら結構です 「ご予約のお部屋でも充分ですので」

…なんだかなー

部屋入るなり 思わず ラブホみたいー言うてしもた
ホテルマン失笑

だってPOPなんやもん

周りになんもないので 北谷へ

途中の小さな総菜屋で
ピチピチの海鮮盛りやら
もずくやらをチョイとつまみ
これまた うまーい

再び アメリカンビレッジ

かわいーなコレもアレも





↑島ぞうり ビーサンに文字を彫るやつ人気

ぬるい夜風にあたり ほわーんっとな

雨降っても傘ささんーて ほんまやな

↑ハイビスカス入りジンジャーエールやて

朝ごはんは うまかった
フレンチトーストの種類 多く
島野菜のディップやスープもいぃ

モーニングだけしに来るのは アリやな

部屋は広いで ファミリー向けにはいぃと思うで


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浜比嘉島~金武 '13_沖縄

2013-04-17 15:52:34 | 旅日記
読谷村から ずーんと東側へ

途中コザで輸入家具屋さんに立寄り
アウェーな雰囲気やなぁ 思ったら
駐車場には全部Yナンバー つまり米軍関係者ばかり

おそるおそる 倉庫のドアを開けると
そこは完全にアメリカでした
家具のサイズも大きい
およびでないなーゆうて すぐに出て

海中道路へ
真っ直ぐにのびる道は 滑走路にもなりそーな道

海の道の駅で ↓ドリアン

↑旨い天ぷら~ 左:あおさ 右:もずく

さらに橋を渡り 浜比嘉島へ

感じるままに左へ曲がり 導かれるように 道なき道を進むと

変わった形の岩が 浜にも沖にも いくつもある

タイムスリップしたような 全体が神社の中のような 不思議な島やった

↑岩の先端に開祖アマミキヨが降り立ったーゆう祠

帰りはちょうど干潮で本来の海中道路が両側に現れてました

さて遅めのランチ 金武(きん)方面へ

CAPの後輩のM君は嘉手納基地の近く出身で
ぜひピッコロとキンタコ(キングタコス)行って下さい~ゆうので

残念ながら ピッコロ食堂は休み 島の個人店て たいがい不定休なんやわな
ピッコロの隣のすみれ は ぜんざいが旨いらしいが
ご飯食べたいし…
M君の思い出の安慶名(あげな)のキンタコへ

酒屋さんで 金城武似のイケメン君に 道を訪ねると
なんと店を放ったらかしで 案内してくれた

ほんまに親切な人ばっかやー

早速タコライス注文

スタンダードは肉とご飯のみやとのこと
なまりにつられ こっちも片言の日本語に
「ヤサィーェン チーズゥトッピンでーふつーネー」
普通てナニー て おばちゃん笑いながら
フードパック に しゃもでパンパン 白飯つめる

もらった袋 ずっしり


ご飯 空中やーん

すごいやろー大深のパックは 軽く2人前

食べ飽きないおいしさ
帰るまでに もっかい食べたいなぁ

同じ敷地に 見たことあるような移動販売車

たこ焼きは さすがにどこでも変わらん味で

さぁサンセットまでに チェックインできるかぁ

本日のお宿 日航アリビラ
残波岬へGo~


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やちむんの里@読谷_沖縄

2013-04-17 14:45:55 | 旅日記
読谷村 世界遺産 座喜味城跡の近く
細い道の住宅地をするするっと上がり
やちむん(焼き物のこと)の里へ到着

30年程前から 各地の陶工が集まる里になったそうな

まんぷく丸のほかに1台だけレンタカーが来ただけで
辺りには 誰もいてません

砂地とヤシの木 木造平屋
陶器が干してあって インドネシアっぽい

陶工さんらの作業風景は見れやんが
作品を買える 即売所が なかなかいい風情

青い色のついた やちむんを一揃い 買い
共同登り窯を散策

実に のどかで静かな時が ゆっくりと流れてましたなぁ


お次は 里の入り口の 琉球ガラスの工房へ~

ここは うってかわって 素早い作業の真剣ムード

職人さんの息のあった動きに 釘づけ

かっこいいー

廃瓶から作られる琉球泡ガラスに夢中のCAP

かなり長いことかけて吟味してました

確かに 美しい色と 持ったときのどっしりとした馴染み感 えぇわ

いくつか 買って ふと棚を見ると

稲嶺盛吉 現代の名工 とあります
トロフィーとかも作る 有名な方らしい…
そのうち人間国宝になるんかな

たくさんオーダーメイドの品が配送待ちになってました
どれも 素晴らしかった

宙吹ガラス工房 虹

シーサーかわいらしいな

NEXT 海中道路~
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ブセナ海中公園 '13_沖縄

2013-04-17 12:27:56 | 旅日記
ホテルの前がちょーど ブセナ海中公園

海の透明度 美しさ すばらしぃ

こんな眺めで 朝食 最高

島野菜&フルーツ うんまい

敷地内を ワイキキトロリーみたいなんが走っとります

潮風に吹かれ めちゃ心地よい~

さて 名残惜しいがチェックアウト まんぷく丸 出発

おんなの道の駅 なかゆくい~には ¥200~の弁当をつまみに
昼間から 酒盛りしとるおじぃもおりました

そして 地元のスーパーを探検

山盛りの豚足なにが19円

なんかわからんけど 安い

冷凍ヤギ
ひょえーー

更に驚く 詰め放題 お持ち帰り弁当コーナー

な・なんと 小¥278 大¥378 別添えのスープもサービス

すごすぎるー

やっぱり暑い国特有の 家でご飯作らんってーのがあるんかもな

スーパーやのに市場並みのパンチ力もってます

興奮冷めやらぬまま

やちむんの里へ~

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島の居酒屋 '13_沖縄

2013-04-17 12:06:37 | 旅日記
ひとっ風呂浴びて 夜の町へ~ゆうても
この辺りは 静かなリゾート地 

ブセナから少し南下し 飲み屋さんちょこちょこあるとこまで出て
マリオットの下あたりを 海岸がわへ入ったところ

うまい泡盛カクテルと地Beerで 晩酌~
海ぶどうが自動的についてきた

おばぁの民謡ショーは あらへんだけど
地元の若者が集う えぇ感じの店

“海風よ”(うみかじよ)

沖縄らしいおつまみ盛り合わせ↓

ワタガラス 鰹の内臓の泡盛漬け
じーまーみ豆腐のスクガラス
とーふよーの泡盛漬け

↓ぐるくんの唐揚げ

↑やんばる島豚とにんにく炒め


どれも旨し

雰囲気もえぇし 店員さんも ひとなつっこくて楽しい


それになんか 物価安いなぁ

運転代行も めちゃ安いでー

ゆっくり飲んで 部屋へ戻って ふたっ風呂 

えぇ匂いのロクシタンの石鹸でゴシゴシ

あ マッサージのおばちゃん来た

CAPは リフレクソロジー&オイルマッサージコース

MARURUは 腰中心のボディーコース

ふわんふわんのベッドにうつ伏せで
何度も窒息しかけた けど きもちよかー

熟練の技で けっこー強め 効くーーッ

だんだん 慣れてきて

痛くないか やさしぃ訛りで尋ねられ うとうと

リラーックス

はーーー

日々の垢を落としてもらいました


よう 眠れるわぁぁ
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