除染

今まで除染に多大な時間と費用をかけて頂いた事には感謝いたしますが、このイタチごっこは限界に来ているでしょう。

ウナギは何処へ

2013-07-28 02:31:49 | 日曜競馬

橋本代表!

2013-07-28 02:26:07 | 日曜競馬

維新の会

2013-07-28 01:16:43 | 日記
リーダー
橋本代表に思う
メデェアはとにかく橋本嫌い、橋本さんはメデェアを嫌う、周りが笑ってしまうときもあります、お互いに理解しあう大人の雰囲気づくりはできない者かと、・・・、それはさておいて、本題です、今回の参院選で思うような展開にならなかった、責任を感じて、橋本代表は、辞任を決断し、議会に提出したのですが、説得され辞任には至らなかった様です、何はともあれ、一見落着になりました、良かったと思います、なぜならば大阪市長である橋本氏なのですが、国政には一連の壁があることに気付かされたと云う事でしょう、それでも、維新の会は、橋本氏なしでは 語れません、石原都知事が幾ら実力者といえども、維新の会は、橋本君です、やる気を失せた、とか、線香花火とか、云われ始めましたが、何を隠そう、橋本イズムはあんなものではないと、思っています、現代の政治家には珍しい 沢山のバイタリテーと猪突猛進的な男らしさにあふれた 若者で、周りおみても、同一的な人物は皆無でしょう、維新の会を引っ提げて中央にチャレンジする あの勇気とバイタリティーにはあっぱれとしか言いようがありません、欠点を探し揶揄するよりも、あの若者に日本の行く末を託しても損はないと思います、慰安婦の問題でも、彼は、間違ったことは言っていないし、臭い物に蓋ばかりしていたのでは、いずれ、溢れて どうしようもなくなります、そうならないように、常に問題提起していくことも、政治家には必要不可欠なことだと思います、目くじらばかり立てていたのでは、可能性のある若い人材は育ちません、物事を大局的に判断することも、大事でしょうが、事実は小説よりもなんとかです、声を上げる、他国にも、丸く収めようとするばかりに、真意が汲んでいただけないのでは、物言って、炎上するほうが まだましです、何も怖がることはないでしょう、事実は事実ですし、国益云々云ったところで、だめなものはだめです、偽物の国家は何時か、綻ぶ時が来ます、戦争のことをいつまでも、交渉事のたびに持ち出され、いつでも、腰が引けてしまう、我が国の要人たち、毅然とした気構えで乗り切れる、ふてぶてしさも持ち合わせた、外交手段も勉強しなければなりません、話を戻します、橋本君、君しかいません、貴方の船に乗れるように、舵を切ってください。

罰金500万円

2013-07-27 22:29:09 | 日記
殺人にも値する、ふとどき者
現れました、松の大木を穴をあけ、除草剤を注入して枯れさせてしまったのです、それも国が指定し、保全管理している松の木です、100年近く生存して来たであろう、見事な松の大木を何本もです、その理由はと云うと、自分が経営するソーラー発電に対して日が当たらなくなる為、と云う理由からだそうです、自然は、人間の体と一緒です、同じ生き物なのです、殺人に値します、市中引き回しの上死刑台に送られても、文句はないでしょう、貴方がここに来たのは、いつですか?松が先ですか、貴方が先住民ですかと聞きたい、松の大木に敬意を表し自分は引き下がることを知らないふとどき者の、浅ましい事件です。

殺意

2013-07-27 20:13:29 | 日記
人間と云う生き物は、妬み、恨み、つらみ、憎悪、万物の霊長である反面、どうしようもない相反する精神を削除されずに、植えつけられて、来ました、神は、人間を創造した時期、大変多忙で、削除するタイミングをえっしたのでしょう、これらの事が後々に、戦争を引き起こしたり、争い事が日常的に引きずることになりました、また、それらは、悔しさが助長され、それが、反動となり、良い意味で人類の発展に、貢献してきたのも事実です、しかし、他人を悔しさから、こん棒で、死亡に至るまで、頭骸骨や、肉体を叩き付ける事が出来るでしょうか、この事件は、現在の、北朝鮮と、他国の関係になぜか、似ているように、思われてなりません、相手を、無視することは勿論、しないし、交渉の窓口はいつも開かれている、現状を、あらゆる国が確認しています、裏を解せば、この窓口が閉ざされた時、無視されて、どこの国も、相手にしなくなったときに、戦争になることは火を見るより明らかだと云う事にも、なると云う事でしょう、話が飛びましたが、元に戻します、地域住民の誰からも、相手にされず、ましてや、友人はだれ一人おらず、職業も持たず、毎日、孤独との戦いをしなければならない、孤独感、自分を責め、他人を責め、通常では考えられない、日々の行動をする、人間らしい、行動のプログラムが少しずつ狂い始める、気が狂うとは、こう云う事なんでしょうね、友人を作ることがいかに大事か、人から阻害され続けたことが、脳の組織にとんでもない狂いが生じさせ、を巻き込んでしまった、いろんな事件に触れる度に、考えさせられることが、沢山あります、冶自会に加わらないことも、日常奇怪な行動に見えることも、川崎で、仕事についていた頃は無かったと、思いますがね、酒好きの人間ならば、すぐ飲み友達が出来ますが、彼は、酒も飲まん人間だったんでしょうかね、ズボンを脱ぎ捨て、パンツ一枚で、裸足のまま、死ねない自分に、自首することも忘れ、ひたすら、歩き続ける、・・・・、車に目をやると、証明ランプを一列に4個も5個もつけて4輪駆動車を、操る行動派で、あったろう人間が、付け火して、なんとかの字体を見る以上、詩心も少しは、あったように、思われます、競争社会として格差社会になった民主主義体制の最終章を見ているようで、ぞっとするのは、私だけでしょうか、人間として最も大事な協調性や思いやり、優しさ、理性、等々、失われる昨今、国を司る人々にもう一度、振り返って、考えないと、殺伐とした社会がこれからも助長され続ける事でしょう。亡くなった方々にはご冥福をお祈りいたします。