町並み情景工房

間壁正人しぐさ彫り忍者

2021-2-18

今日の紹介は「忍び」・・・
50体から四人だけ・・・彼らも出番少なく前回は一昨年、伊賀上野天神祭で、村井薫香堂さん前での「平楽寺(現上野城の地)の戦い」を題材にしたライブが最後です。
・写真は、その時のもの、近鉄駅前です…

台車上180㎝×70㎝…手前に「板葺き屋根民家」を・・・
 大人気でした。

そして今日、また大木”40本め??

矢倉は「見張り矢倉」
 試しに置いて・・・構想してます。

後ろの大木のウラは隠し洞窟!そこには?
 下・・・真剣「山城国大掾信貞」1630年頃の「新刀」です。
  (鑑定では関のハガネ使用で、イイものらしいです。


・刃は波の無い(次の機会に紹介)おとなしい姿なので気に入ってます、 
 刀袋を買うまでの隠し(もちろん登録済)場所?です。

・晩酌前にヒマが出来、約一時間、こんなん出来ました。

・花びらは発光粘土・茎と葉は下敷き、水性ボンドで発泡に埋め込み…
 黄色は「ガラス塗料」
  ?どこに使うか?・・・まだ決めていません。
    取り付け後投稿します。




町おこしのためのジオラマです。

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