真田丸ジオラマ

大坂冬の陣400年が終わろうとする、12月28日に真田丸の最前線である、現三光神社へ行きました。

目的はライブでは無く、真田丸ジオラマの改良版の撮影で、この地でこの時期に・・・に、意味を持たせ、制作急ぎました。
3度目のライブ訪問です、幸いご住職に覚えていてもらえて展示許可”

下の写真は、高取城まつりで、笑覧者が写したものです、カメラか？腕か
？、とっても気に入って、使わしてもらいました。


下の写真が進化したものです、抜け穴も所定の東側に・・・。


見張りの忍者も・・・


今度のジオラマは。奥行70㎝長さ300㎝
前列に鉄砲隊、中列に弓隊、後列に長槍隊、抜刀隊、左翼には、忍者隊と、総勢100体の木彫り軍団が、徳川軍に対峙しています。
後方に「真田の抜け穴」が見えます・・・
・きょうの笑覧者
　「つい最近になって歴史好きに」・・・と、一人歩きの、上品な婦人「案内地図を片手に歩いてみると、だんだん面白くなって」もう歴女”
・私も今日は初めて、鎌八幡と滋野氏（真田家本流）が供養した、心眼寺にもお参りしました。
・住職に「また来てもいいですよ許可」も貰いました。ＮＨＫ太河「真田丸」が始まると、ここも・・・。
・新　真田丸の全容は、ユーチューブで紹介していますので是非””

・次回は初詣にかやぶきジオラマを持って行きます。