2022ー10ー3
作品は「六地蔵の庵」・・・
琵琶法師の背に、プラを火であぶった彼岸花ジオラマ!白い花は
今年も、すごく元気な「玉すだれ」
葛城古道の彼岸花は、天気、体調など悪条件が重なり今年も行けず!
・・・で・・・諦めた頃に咲く「黄色彼岸花」今日で開花三日目!
下は2009年10月撮影の「平福六地蔵」の彼岸花
正面上奥に「奉行所」が写ってます、そうなんです、ここは江戸時代には処刑場!・・・血流しの川はこの手前・・・
六地蔵の背には無数の無縁墓がころがり、その隙間から、怨念を鎮めるためか?彼岸花・・・。
・最初の写真「六地蔵の庵」はここから帰って、
すぐに取りかかった作品です。
・写真の作品は「あんパン屋(売却済)」、隣りは「妾宅」
・もう一つ、オマケ情報
・・・戦国時代、ここは、宮本武蔵が最初に決闘をした場所です!
・・・私たちは、このあと伊織が分骨した、武蔵の墓に・・・
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