町並み情景工房

侘、寂び,キビのジオラマ

2022-9-30(金)

前回の「くねくね道」の応用編です。

説明・・・左はしから「里坊」「六地蔵の庵」
     庵主様が、めしいた琵琶法師にお茶を・・・
     庵主「・・・・・・・」法師「・・・・・・」
  セリフはいろいろ・・・ご自由に・・・・どうぞ・・・

・・・法師の後ろには「彼岸花」を造りました、
  材質は…赤いプラスチック…ライターで、あぶってチリチリに・・・
   今年も、葛城古道の彼岸花とジオラマとのコラボ展示”
  できませんでした、あと数日で我が家の「黄色彼岸花」が
  咲きますので・・・それで・・・
   

・道を行く「大八車」・・・炭焼き小屋の娘が寺に、お届けです。
    お地蔵さんに手を合わせるのに、ちょっと休憩???

・作品は「神宮」副題は「神官の恋」

・小坊主さんは「ゴン」を連れて、寺のお使い・・・


・「茅葺きダンゴ屋」・・・柿の実が赤くなるを見て
          「爺様…あきですねーー」銀杏の葉も黄色に・・・
            

・「油彩画家」・・・ここのおかみさん「・・・・・」と、冷やかし…
・左の小屋は「かわや」・・・見えませんが、入り口に「老人」が…
  
この画家さんを外すと・・・時代物ジオラマにも転用できます。           

 たとえば、お城等を、うまく横”に並べると20メートル以上の展示も可能・・・(そんなパノラマ展示、体力てきに?????)


町おこしのためのジオラマです。

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