羽柴軍と播磨の旅
三木城に続き、生野銀山も制圧し、奉行と少数の軍を置き、本体は、養父温泉で休息、
明、竹田攻め、宗全以来の名門。山名氏もほとんどの抵抗も無く降伏”
ここで秀吉さんと、お別れ、鳥取城へ向かうそうです、今度の戦はキツそうで、柵に使う竹や木材の調達に労力を注いでいました。
私達は出石の町へ・・・市営駐車場400円、ここで家族とは別行動・・・台車上に作品展示し、ライブの用意・・・やはりここでも、職員らしき人が、「展示はダメ”」とコワイ顔で・・・
私の活動の、趣旨、目的、展示は移動、ブログでの宣伝効果などの説明・・・
理解頂けるのにかなりの時間・・・ここも有馬温泉観光協会と同じで「帰れ”」か、と・・・
大好きな町で、5回目の訪問なのに、「悪口ブログ記事"」になるのか?と、不安”・・・大丈夫でした”笑顔に変わられました”、「宣伝よろしく」の言葉も・・・。
機嫌よく「お散歩ライブ」の始まりです。
珍しい、土台が大木の切り株”柳、ポスト、空、銀行の白壁
コントラストが・・・「絵になる”」・・・
右から「そば屋」「一杯のかけそば」「道路工事」
下が、訪れると決めていた「永楽館」
芝居小屋の表
案内の人とても気安く、「どうぞご自由に・・・」と、
舞台から客席
初めて回り舞台に乗りました。
彼らの初舞台は、徳島の脇町オデオン座ですましています。
二階の小部屋は、役者の控え室
そして、町歩き、どの辻も城下町というより、私の好きな昭和”
「空き家になっても、商売を辞めても、町家の風情を残す、取り組みを、町全体でしています」と、地の人・・・”エライ”
ガンバリ”生かされてますよ”
作品「バリカン散髪」「洗濯もの取り込み」
振鼓楼を右に見たり、左に見たり・・・
「何か面白いものが?・・・」と、家族連れの観光客、このあと笑覧 頂きました。
すみません、京都?大阪?名古屋?姫路?あまりにもたくさんの方達と、お話して、どちらからの人か忘れました。
さて昼前、家族と待ち合わせ場所「永楽そば」へ・・・
次回へ続きます。