出石の町 お散歩ライブ、続きです。
ここが「永楽さん」「50年ぶりにきましたよ”」と挨拶
後で訂正、結婚してすぐ来て、エーと・・・自分が今・・・
「45年でした」と、主人が「先代の、親父からでも開業47~48年です」と・・・笑い”
店先にて
以前は椅子席でしたが、落ち着けます、6人分並べると
圧巻” (この写真は要るでしょう)
賑やかな振鼓楼からは、少し離れた所ですが、駐車場もあり、
ガンバッテおられます、私は無理ですが、子等はまた訪れる事でしょう。
食後、また別行動
行き着いた、ここも古い、名店「よしむら」さん。
先の観光協会の人「当時、そば屋は、この二店だけだった」と
そして左隣りが「桂小五郎」が隠れ住んでいた家”
近所のおばさんの説明・・・「この辺り当時は、いろ町で、男前の彼は、よくモテたとの事、また、後の妻「幾松」も京都から呼び寄せた事も・・・
サーァて・・・帰宅時間を逆算してボチボチ・・・
待ち合わせの・・・でも、なかなか行き着けません、
すごい観光客です” 「見せて・・・」の連続”
「立ち止まりライブ」の繰り返し、この先の店の人も「止まって”・・・」
「商売のジャマになりますよ」と言いましたが、
熱心に・・・そのうちに、今日一番”3~40人の人だかり笑覧”
結局、その人達、誰一人この店の客にならず・・・
「ホラ言ったでしょ」と言うと、大声で笑っておられました。
丁寧に、お詫びとお礼を言い、先に・・・
待ち合わせの場所へ・・・
私です、これが台車ライブ”
木陰で休憩中も、車をおりての笑覧
子どもの目線は「武将軍団」
外人さんにも、よく受けるんですよ・・・
当時は静かな町でしたが、土曜日だからか?スゴイ観光客です。
たくさんの人に、御当地での「オマケ」感を味わってもらえ、印象深い旅行になったのでは?・・・(これが”町おこし”)
ここで、ライブ終了です”
自分用の、おみやげ・・・「そばかりんとう」あっさりした甘さで美味しい、酒はちょっと辛口で好み
別行動の妻たちは、ソフトクリーム、ミンチカツ、コロッケ、ソーセージ、などなどで満喫”
息子二人も、会社への、帰省みゃげにと、たくさん買っていたようです。
楽しい旅でした、皆さんありがとうございました。
追記・・・義弟にここの話が伝わると、
義父とのアユ釣りの帰りに、「もう二回、永楽そば、さんに来ている」・・・義父は、帰阪に遠回りでも、永楽さんには、必ず立ち寄っていたそうです。
すみません、新婚時代に来た”のインパクトの方が強くて。