長年使っていた手動空気入れが壊れたため、電動タイプを買いました。
USB Type-Cで充電でき、一度充電したらしばらくの間は充電しなくてもパワフルに設定した空気圧にしてくれます。
サイズもコンパクトで申し分ない逸品です。
バッグではなくあくまでも柔らかいトランク。
そこらへんのおばあちゃんが大量に持ち歩いているモノグラム柄です。
この柄で金具がゴールドやシルバーだったらいらないですが、ストラップ/ジップ/金具類を徹底的にブラックアウトすることで超絶クールな逸品に見えます。私には。
ラグジュアリーストリート系という扱われ方をされていますが、ラグジュアリー裏原系と言う方が似合うと思います。
裏原系に影響を受けた世代のヴァージルアブローならではの裏原系デザイン。
定番柄をベースにしつつ黒かグレーで装飾性を排除する感じ、ディテールで差別化する感じ、気取らずラフに使い倒すのが似合う感じが裏原系。
ヘッドポーターみたいな感じですね。
ノーマル版ポーターと同じ形ながら、限定のダークネイビーカラーやブラックアウトされたポーターロゴパッチが別物感を醸し出し、東京大阪ニューヨークの店舗に並ぶ以外に買う方法がないという希少性もあってこだわりの逸品オーラ出ていました。
鈴木誠也51ユニフォームです。
一番安い刺繍無しオールプリントユニです。
毎度WBCが来るたびに言っていますが、超一流の選手が集まって、メリットがほぼ無く怪我のリスクが高い中で日本を代表して全力プレーしている姿には感動しかありません。
東京ドームに日本の全12球団のファンと応援団が集まってスーパースターを応援するこの特別な大会、目が離せません。
2009年にX Japanワールドツアー韓国公演を見に行った時に第2回WBCの日韓戦をアウェーのスポーツバーで見ましたが、今回はその時一緒だった会社の先輩宅で一緒に日韓戦を見ました。
ユニフォームを買いそびれたとのことでナゴヤドームで練習試合やってた日の昼休憩にチャリで運動ついでに買いに行ってみたところ、鬼の大行列で断念。
昼休憩中に買えるかどうか心配してましたけど全然甘かったですね。
これより大事な仕事などないということで割り切って早めに退社→先輩オススメの激ウマ焼肉店で絶品ローストビーフを食べて腹ごしらえ→男3人で代表ユニフォームを着て応援。
韓国戦の逆転勝利を見届けてから終電の新幹線で帰りました。
