古いサイゴンの街並み、暑いじっとりとした大気を感じさせてくれる映像でした。
音楽がややチープ。
ほとんど喋らないからそれぐらいで丁度良いのかな?
内容、
内容、
内容。
田舎から奉公にでた女の子が、
淡々する労働的な日常に、ちゃんと情緒的な視点を捨てないで、
最後に玉の輿に乗る?(妄想?)お話し。
玉の輿に乗ったかはキチンと書かれてませんが、
本人がすでにヘブンに行ってたら、ヘブンじゃない?
どこで
どんな境遇で
使用人としての平凡な人生だったとしても
自分次第
心のあり方で
ゴールドな人生になり得る
って、お話しかなーー。
ようは自分次第!
自分のあり方が世界そのものなんだなーーと。
与えられるのを待つにではなく
(依存)
与えられないのを嘆くのではなく
(被害者意識)
今ある!
ただあるに感謝。
それが大切なんだなーーと思った。
でもね、それが出来てりゃ、
誰だって悩まないよ。
これ以上ない贅沢を与えたれても不満なのが
人間なんですもん。
そういう属性。
もっとくん。
だから、進化出来たわけだし。
で、そろそろそういう人間辞めたいわ、私w
いつでもヘブンな軽い波動になりたい!
まだまだ自分的に重たい何かがあって、
それをいかに剥がしてゆくか、自己探究の旅は始まったばかりだ。
早く人間を超えたいw
ヘミシンクは問題解決
ガイドさんに会うには?って、
テーブルにコーヒーと六花亭のバターサンドを置いて、お招きした。
録音を意識してたので、あまり編成意識に入れず(´・ω・`)
たまにビジョンや会話が聞こえるけど、
え?ってなったら、消える。
唯一、「お久しぶりです!かやまさん」
キーーン!って、くっきりはっきり聞こえた。
かやまさん?
ガイドさんかな??
どうも顕在意識がまだまだ不思議体験懐疑的なんで、
この辺モーエン メソッドで、話し合いをして回収していきたいです。