マケドニア🇲🇰の映画だそうです!
珍しいですよねーーー。
って、女の友情のお話で、
前半は割と緊張感があったのですが、
後半はんんんーーーー微妙にたるく感じてしまいました。
ヤナという女性、二十年ぶりに故郷へ帰ってきた。
電車で偶然乗り合わせた女性がついてきてーーーー
この女性、殴られた血みどろのお顔で乗車。
そこでのふたりのやりとりが大人ーーで、素敵でした。
ヤナ「階段で転んだの?」
(んな訳ないでしょ!もろ痴話喧嘩でしょ!!)
マリカ「ええ」
ヤナ「すぐに治るわよ」
しばらく会話
ヤナ「母親に会いに行く前に病院へ行ったほうが良いわよ」
なるほど!
こういう時はこういう対応すれば良いんだね。
参考になったなぁーー。
ワテクシだったら
「大丈夫ですか?」ってまず聞いちゃいそうw
「大丈夫じゃねーーよ!見ればわかるやろ💢」
だよねーーー(>人<;)💦
ヤナもマリカも男に嫌な目に遭わされていて、
特にヤナなんか、本当は綺麗な人なのに、
この喪女感!!
演技が凄かった。
しかし、警官になった男、
悪いやつだなぁーーー
そんな奴があんな老婆しかいない田舎で大人しくしてたんか?
男色してたとも思えないし。
その辺が微妙だと思いました。