
アルゼンチンに住むおじい
足が悪くホームに入る事になったのですが

孫いっぱいの幸せな写真など撮って見たりするもーーー
残りの余生を考えて
友人に届けようとして届けていなかったスーツをポーランドまで届けに行く事に。
片道切符でレッツゴー!

実はおじいはユダヤ人で
収容所から生還したという過酷な過去を持っていたのでした!

旅先で人を助けて
人に助けられ

勘当してた娘にも会って
(この件は実にタンパクでちょっと物足りない感じもするけど)

ドイツ人の女性とも交流し、

何故か最後は美人看護師さんに目的地まで連れて行ってもらったのでした!!
なんともハートフルなお話でした。
しかし、
命辛々、収容所から生還しても、
住む家も無くなり
家族もいなくなり
(´・ω・`)
あまりにもひどすぎる!
ユダヤ人がイスラエル固執するのもわからんでもないなぁーー
と、思ってしまう映画でした。
素晴らしい映画をありがとうございました😊