「ゴーストチャイルド 呪術契約」
なんでも実話元に作られた作品だとか。
シンガポールで流産しちゃったアシュレーは子供が産めない身体に。
子供を蘇らせて!と家政婦のシンティにアジアの呪術やってる所女の子の霊と契約したんだけど、
子供できたワイ!
となって、やっぱり我が子がいい!
みたいなーー
ネタバレより先にアシュレーのおかんが
「オーマイゴット!」なんでも気づいてしまい、
こっちが置いてけぼり。
結局内容とかよくわからんまま終わります。
実話もとなんであんまり不謹慎には出来んのだろうけど、
もうちょい見せ場とか欲しかった。
退屈に感じる映画でした。
「オンマ」
出だし、韓国の呪術っぽい、
壺とか雰囲気たっぷりなんですが、
アメリカ来ちゃったからね、全然怖くないw
養蜂家の母娘、おかーのおかーが死んで、
骨壷やってきて、そっからおかーがおばーの呪いを受け
ちょっと変になっていく、
というお話。
おばー、自分の娘に同じように痛み味合わせてやる!って
やめろよなーー😠
おかー頑張ってるし、最後はハッピーエンドになって!!
と、願いながら見てました。
ハッピーエンドで良かった。
しかし、おばーがなんでそんなんだったとか、
あまり共感できないまま😓
もうちょい和解出来る要素とかあったら良かったのになぁーと思いました。
「ミニオンズ フィーバー」
グルーの若い頃のお話しでした。
「トーベ」
ムーミンの作者、トーベヤンソンさんのお話し
ということで、牧歌的な風景とのんびりほっこりな内容かと思いきや、
なんと、肉食系のヤンソンさんが、サウナで男誘ったり、
レズの手解き受けたり
な、お話でした。
な、お話でした。
実際のヤンソンさん、
晩年は孤島で避暑してたらしいですが、
パートナーは女性だったそうで!
「ヤンソンさんの誘惑」ってレシピ、
菜食主義ヤンソンさんがつい食べてしまった
アンチョビ入りのポテトグラタンなんですが、
「ヤンソンさんの誘惑」って聞いたら、
ヤンソンさんに誘惑されそうーーーーなイメージのが強くなってしまった。
面白い映画でした。
「ゲヘナ」
に、出てくる左手男性、ぺぺと言いますが、
なぜか作中で顔にミストをなん度もかけてまして
何か意味があるのか、何の伏線か?と思いきや何もなく
後から検索したら
あ、お髭のビューティー!
なるほど、これを示唆してたんかw
納得しました。
せっかくサイパン行ってるの暗い塹壕の中で退屈でした。
そしてネタ的には「ディアトロフインシデント」超えてない😅
あれ見た後にこの作品はないないないw
↑これは怖かった💦
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます