うーーん、すっきり解決しないまま、終了ーーー
彼Pから逃げ出した女の子が
運転中に後ろから激突され、気づいたら怪しい部屋に!
何故か拘束されてるし、
絶対病院じゃない!
なんとか自分のスマホ取るけど、圏外。
ohーーnoーーー!
監禁ものか?
と、思いきや、
実は謎の物体に世界が襲われて、
世界は壊滅状態!
ここは私設のシェルターなんだって!!
シェルター保持者のおじいと
シェルター作った若者と
週末の日々を過ごす事になります。
って、さーー
あのおじい変だよね?
なんか失踪した女の子とかいるらしいよ?
(って、外にでようとしたら、死にかけたオバハンいて、確かに外やばそうなんだよ、ご飯くれてるおじいに感謝しろよ)
なんでも溶かす液体!
とか、おじいも牽制してきて、
余計に関係が表面下で崩れていき、
やっと外に出たよ!
って、
きゃーーー!!
謎の物体が襲ってキタァ!!
(΄◉◞౪◟◉`)
なんとも詰め込みすぎなお話でした。
出だしの監禁具合から、
おじいが変人なのは間違い無いけど
それぐらいしかやばい感じはしなくって、
むしろ良い人っぽい。
だって、何年続くか分からん非難生活なのに、
ちゃんと平等にご飯食べさせてるし、
エロを要求してくるわけでもないし、
(これはおいおいそういうつもりだったのかもですが)
抑圧されたり、恐怖な監禁じゃないのに、なんでそんな事するのか、
全く持って共感出来ませんでした。
おじいの作ってくれたスパゲッティが美味しそうでしたーー!
そうだ!
今日はパスタにしよう🍝
面白い映画をありがとうございました😊
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