カットハウスツイン店長まさおの「1分では読めない日記」

高槻市のカットハウスツインの店長が日々感じたこと、おすすめメニュー、映画やスポーツ、ダイエットについて書いています。

しまじろうに会ってきました

2005年09月21日 20時33分20秒 | 日記
昨日は茨木市のマイカルのなかにある『しましまタウン』
に行ってきました。月曜日は息子を映画に連れて行きまし
たが火曜日は息子が学校ということもあり、娘と嫁さんと
3人で行ってきました。会場にはベネッセでおなじみのし
まじろうがいるということもあり、平日の午後1時にもか
かわらず10組くらいの家族ずれがいました。それにして
もしまじろうってお子さんには人気がありますよね。うち
の子供は大好きですからかなりハイテンションでした。
 会場ではしまじろうとお姉さんが歌とおどりのショーを
日に何回か行っていまして、この時間にあわせていったの
で、娘はしまじろうと会えて、しかもショーもみれて喜ん
でいました。



娘はショーの途中でしまじろうとおねえさんと一緒に踊った
りしていたので本当に楽しそうでした。



僕は最初はショーを見ていましたが、途中からショーに出て
いないお姉さんが舞台の横のほうに見えたのでなんとなく見
ていると、普段は
「こんにちわ~ 、しまじろうといっぱい遊んでくださいね
といいながらニコニコしているお姉さんが、誰も見ていない
と思っていたのか結構疲れた顔で、スタッフルームのような
所から出てきて素のお姉さんになっていました。
「そんなにテンション下げたらあかんやん、誰も見てないよ
うやけどこうしてみている人もいるよ!
と思いながら僕は見ていました。でショーが終わって帰ろう
とすると、先ほどのお姉さんが
「こんにちわ~、ありがとうございました~」とニコニコ
しながら言っていました。
「あんた、ぜんぜん違うやん、ていうかさっき見ていたから
しらじらしいんですけど
と思いながら僕も
「またきま~す、たのしかったです!」と言っておきました。
できたら会場の中はいつでもハイテンションでいて欲しいですね。
でも、お姉さんの変わり身にはプロフェッショナルを感じました。

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