ユナイテッド勝ち点落とす・・・

先日、スウォンジーとかの心配をしていたのは、それだけ精神的に余裕があったからだ。
まさか、最下位のストーク相手に勝ち点を落とすとは予想だにしていなかったからだ。
ホームだし、楽勝！と思っていた。このようなファンの心理が選手にも伝わるのだろうか？

しかし、選手もまた、同じように考えていたであろう。しかしそこはファーガソン時代の
ユナイテッドとはもはや異なるのであろう。とはいえ、シティーがスパーズに大負けしたので、
我々の精神的疲労も少しは吹き飛んだのだが・・・

さて、試合であるが、得点チャンスは何度もあった。そのたびに、ことごとく相手ＧＫやバーに
はじかれた。ペナルティエリア内での明らかなハンドボールにも笛を吹いてもらえなかった。
（おそらくシティーだったらすぐにＰＫの機会を与えられていただろう。そういうチームなのだあそこは。
ＰＫ判定の有利さでもって勝っているだけのチーム・・・）
こういう stalemate が長く続くと、だんだん余裕が焦りに変わってくる。そしてそれを払しょくしてくれる
先制点。Martial だ。Rooney とともに後半途中から入ってきたが、Rooney　が相手に突かれたそのこぼれ球を
見事にゴールに放り込む。これで、大丈夫！勝ち点３だ、とユナイテッドファンは思ったはずだ。３－０の勝利だと。

ここ数年のユナイテッドは、こういう時のディフェンスがだめだ。Ferdinand　/ Vidic の最強コンビが
対談してからパッとしない。相手のシュートがユナイテッドの選手をかすめた（ちょっと当たった）のを De Gea
がクリアミス（やや球の勢いが変わったから仕方ないか！？）。う～ん・・・

ファーガソン時代のユナイテッドならば、８０分過ぎにたとえ同点に追いつかれたとしても、そこから再び突き放す
ような粘りがあった。最近はファンもここで諦める人が増えているのではないか（私はそのひとり・・・）。
結局ゴール前まではいくが、最後の攻め手を欠いたり、Pogba のヘディングシュートがまたしてもバーにはじかれたり
で、そのまま試合終了・・・

３人目の選手交代は、Depay だったのか？モウリーニョ！！この背番号７が、ホント出てきても何にもできない。
こいつが出てきたとたんに、だめだ・・・と思ってしまう。ファンがこれではだめなんだが・・・

いずれにせよ、首位も負けたため、これほど調子が悪くてもまだまだ、５ポイントの差しかない。今シーズンは混戦
だろう。シティーもここから崩れ始めることは火を見るより明らかだ。デミチェリスは退場でしょ！？ああいうところでも
優遇されているこのスカイブルーはどうにかならないものか・・・

ギグス、いよいよ監督へか？

スウォンジー対リバプール。
この試合で勝ち点が取れないと、監督解任のうわさが流れている南ウェールズのチーム。

そして、その後任候補として、ユナイテッドのレジェンド、ライアン・ギグスの名前が挙がっている。

スワンジーはこの試合、前半にリードしたが、後半同点に追いつかれた後、ＰＫを与えてしまい、
あえなく逆転を許してしまった。敗戦濃厚・・・

どうでもいいが、今年のリバプールはＰＫの得点が多くないか？どこかのＭａｎシティというチームが
ＰＫばかりで勝っていたころを思い出すよ、まったく・・・

まもなく試合終了だが、たぶんリバプールが勝つだろう。明日には、スウォンジーの監督解任と
ギグスの監督就任が発表される・・・ことをユナイテッド、そしてギグスのファンとしては
期待している。

我がユナイテッドの試合は明日だが、ギグスの今後の動向に注目だ！！

「専門家」…

専門家であるはずなのに、それ相応の知識や素養、責任感がない…よく調べもせずに、根拠のない放射線量だと言う担当大臣とか、『歯舞』を「はぼ…」何だっけ？…と言う北方領土担当大臣。おい、「はぼ」を読めたんだったら、あとは「まい」としか読まんやろ？ふつう。それとも、「はぼぶ」とでも読む気かい？
あるいは、不倫議員の間抜けさとか…
本当に見事な専門家ぶりである。まあ政治家は専門家でもないけどな。
さて、本題。我がユナイテッド。何と信じられないことに、サンダーランドに敗戦。さすがのファンもこの結果を受けて、「専門家」ファンハールにいよいよ愛想を尽かせたようだ。この辛抱強い私がそう。たまにいい試合をしたかと思ったら、次の試合は再びチンタラチンタラ。昨日の試合なんて、シュート数や枠内シュート数も、サンダーランドの方が勝ってたよ。たぶんCL圏内は無理だろう。悲しいが、今の楽しみは、「うるさい隣人」が優勝しないように、相手チームを応援することだ。
もちろん悪いのは、ファンハールだけではない。選手も何やってんだか…来シーズンは総入れ替えだな。
ユナイテッドが負けてストレス発散に、急に語学を勉強したくなった。ドイツ語のCDを聞きながら気持ちを鎮めましたよ。もちろん「専門家」を目指すわけじゃありませんが…

日本人選手、ユナイテッドへ！？

あ～あ、長友ユナイテッドに来ればよかったのに…
インテルなんかにいたって出番ないだろう。それにマンチーニだぜ。スカイブルーの何とかシティをめちゃくちゃにしてくれたヤツ(あんときは、感謝したけどね)。
もう二度とオファーはないぞ。長友のチャンピオンズリーグでの姿ももう見られないだろうな～。
報道によると、移籍市場の最終日にミラノからのプライベートジェットがマンチェスターに到着したとのこと。ということは、わざわざマンチェスターまで来たのにサインしなかったってことか？何しに来たんだ？わざわざ天気もよくないマンチェスターまで？

日本人で言えば武藤にも、ユナイテッドは関心を示しているという報道もあったな。でも監督がモウリーニョに変われば、武藤の移籍もないかもな。

さて、今週末はサンダーランド戦だ。当然勝ち点３を取って、優勝争いに踏みとどまろう！

まだまだチャンスはある！

ユナイテッド強し！

Cristiano Who??
とでも言いたくなるような、我がユナイテッドの強さ。今やスペインの白いチームの9番をつけながら、呪いをかけられけがをしている彼がいなくても、我がユナイテッドは首位！まあこれはシーズン開幕当初から予想していたことだ。だいたい去年までだって、ロナウドの力だけで勝ってきたわけではないし、ロナウドだって、周りに助けられながら、去年まで活躍できたのだ。
今年は7番をオーウェンがつけているが、昨日のオーウェンのパフォーマンスは、なかなかよかった。本調子まではもう一息で、往年のスピードはやや衰えているかもしれないが、ベルバトフとのコンビもよかったし、ルーニーが何らかの事情で欠場したとしても、ユナイテッドに弱点はない。
結果は２－１で、最後の十数分はあわや・・・まずい・・・と思わせるような展開だった。ボルトンのキーパー、ヤースケライネンのいくつものファインセーブがなければ、５－０くらいの試合でもおかしくなかった。チェルシーがビラに敗戦を喫していたため、1ポイントの差でユナイテッドが首位に立つこととなった！

さて、どうでもいいが。今日は休日なのに仕事。でももう終わり。今から散髪に行って、さっぱりして、夕方のトレーニングをしよう～！！





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いよいよ！

今日は１週間ぶりに走った。６キロちょっとの距離であったが、快適に走れた。１週間持病のために、足を痛めていたので、走りたくても走れなかった。でも、やはりランは心地よい。１０月の大会（筑後川マラソン！）に向けて、とりあえずは１０キロ完走を目指し、納得いくような走りをしたい。
さて、プレミアリーグの方はたった今、我がユナイテッドの試合が終わった。結果は１－０だったが、それなりの試合ができたのではないか。最後のオーウェンのシュートは惜しかった。あれが入っていればもっとよい雰囲気で終わったろうに・・・。まあ、アーセナルのように６点とっても、ユナイテッドみたいに１点しか取れなくても、勝ちは勝ちだ！次のバーンリー戦ではもっと得点できるだろう。
さて、盆休みは今日で早くも終わり、明日から仕事だ。何も心機一転できていないが、日々ランをしながらやっていこう！

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いよいよ開幕！プレミアリーグ

明日、待ちに待ったプレミアリーグの開幕である。我がユナイテッドの４連覇なるか？ロナウドやテベスの抜けた穴が懸念されているが、そこはファーガソン監督の手腕によって何とか補ってくれるであろう。パク・チソンもプレシーズンマッチでは積極的に前の方でプレーしていたし、ベルバトフも去年とはひと味違ったプレーを見せて、ルーニーとともに得点を稼いでくれるであろう。そして何と言ってもオーウェンの加入は大きい。アジアツアーでも格下相手とはいえ、４得点をマークした。彼が一時期の好調ぶりを取り戻してくれれば、さらにユナイテッドの攻撃陣に厚みが増す。
初戦の相手は、昇格組のバーミンガムシティだ。以前バーミンガムに住んでいたことがあるので、頑張って欲しいところだが、まあユナイテッドには負けてもらおう。ゴールキーパーやディフェンスの不安があるものの、まあ初戦は楽勝でしょう。とはいえ、２００７年にはレディングと、去年はニューカッスルと、開幕戦ホームゲームで引き分けていることもあるので、油断は禁物だ（ちなみにこの両チームとも、その年降格の憂き目にあっている！）！さあ、今年もやるぞ！ユナイテッド！！

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マンＵとアーセナルバスト８へ！！

　チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦セカンドレグ第１日目が行われ、イングランドのマンＵがリヨンを１－０で下し、アグリゲートスコア２－１でベスト８へ駒を進めた。一方アーセナルは、ミランとの死闘の末、後半終了間際のセスクのロングシュートと、ウォルコットからフリーでパスを受けたアデバヨールのゴールで２－０でミランを破り、ベスト８進出を決めた。マンＵのサーアレックス監督は、いつもとは違う４－３－３のフォーメーションを組み、中盤をアンデルソン、キャリック、フレッチャーの３人にしたが、試合終了後に、その中でもフレッチャーのしぶといプレーに賞賛を送った。
　これで、今夜チェルシーがオリンピアコスを倒し、次週リバプールがインテルを順調に倒せば、８強のうちイングランド勢が４チーム残ることになり、いよいよイングランド勢ばかりのベスト４，そして、決勝が現実味を帯びてくる。準々決勝の組み合わせも楽しみである。明日も４：３０起床で、チェルシー戦とレアル戦を交互に観戦する。この時期寝不足は必至である！！

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ユナイテッド完勝！

週末のプレミアリーグは２位のユナイテッドが１９位のフラム相手に３－０と圧勝！先発のパクチソンも２点目のゴールを決めて、相変わらずユナイテッドの中盤の選手層の厚さを示す結果となった。
裏番組のウェストハム対チェルシー戦は前半２０分も経たないうちに０－３。もう少しウェストハム粘ってくれると思ったが、チェルシーを止められなかったか？
一方アーセナル対アストンビラ戦はビラが１点のリードを守って、アーセナルにホーム初黒星をつけるか～？と期待していたが、何とロスタイムの最後のプレーで同点に・・・あれはクリシーにクロスをあげさせたビラのディフェンスの一瞬のスキだった。
ルーニー、ロナウド、アンデルソンらを温存し、調整させるだけにとどめることができた。いよいよ２日後はチャンピオンズリーグ、ホームのリヨン戦だ！前半の早いうちに先制点を奪い楽な試合展開を望む！！

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オールドトラフォード

今日は特に書くこともないので
マンＵの本拠地、オールドトラフォードの写真を載せてみました。
２００３年２月、ＦＡカップ５回戦でアーセナルと対戦した試合の
後に撮ったものです。残念ながら負けましたけどね。

さあ今週末はフラム戦だ！しっかり行こうぜ！ユナイテッド！

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