見出し画像

And This Is Not Elf Land

記録

わたくしのJERSEY BOYS観賞記録!

あちらのファンの方がよくやっているので、真似しているだけです

「回数」は書きません(汗)
しかし、回数の多い順に並べています。
同数の場合は、新しい順になっています。
お気に入りにはが付いています~
全部カタカナで書きます。
表記は必ずしも正しくありません(と思う)

★観た場所 
オーガスト・ウィルソン劇場(NY)
バンク・オブ・アメリカ劇場(シカゴ)

★フランキー・ヴァリ役
コーリー・グラント
ジャロッド・スペクター
ジョン・ロイド・ヤング

三者三様に素晴らしい!!
それぞれに極めてます。

★トミー・デヴィート役
ブライアン・マケルロイ
ドミニク・ノルフィ
ジョン・レオーネ
クリスチャン・ホフ

ここは欲求不満

★ボブ・ゴーディオ役
セバスチャン・アーセラス
ショーン・ワイリー
ドゥルー・ゲーリング
ジェイク・スペック
ダニエル・ライカード

あれれ
いつの間にか、セバスチャンの回数が一番多くなったよ

★ニック・マッシ役
マイケル・インガーソル
マット・ボガート
マイルス・オーブリー
J ロバート・スペンサー

以外のマークはありません(髑髏マークとか…
マイケルのニックには最大限の称賛を贈りたい

★ジョーイ役
スティーブン・ゴールドスミス
ラッセル・フィッシャー
トラビス・クロアー
マイケル・ロンゴリア

スティーブンは今どうしているのでしょう

★ボブ・クリュー役
ピーター・グレガス
クレイグ・ローリー
ティミー・クィンラン
ジョン・ヒックマン

この前、ピーターと初めて「まとまった話(?)」をしたら、素もあのままの方でした。
しかし、クレイグ・ローリーの破壊力の前には霞んでしまって…スイマセン~


あと、女性キャストの中にも印象的な人はたくさんいるんですが、ま…今回はスル~




突然話は変わりますが、
おまけとして…
男子フィギュアで「タイプだった人」ランキング!
(これは、スケートそのものとは、何の関係もないものです)

  
   っていうか、そんな「おまけ」は要らんやろw

      しかし、ボーイ観賞繋がり、ってことで~

1位 サミュエル・コンテスティ君(イタリア)
2位 小塚君
3位 パトリック・チャン君(カナダ)
嫌いじゃない ジョニー・ウィアー姐さん(アメリカ)

あとは「ちょっとごめんなさい」でした!
っていうか、あっちが「ごめんなさい」だろ(ははは)

でも、日本の後のお二人は、もちろん応援してますよ~~~


以上

コメント一覧

Elaine's
おお!
はるさま、書き込みありがとうございます~♪

まず、ジョン・レオーネのボブ・クリューに反応してしまいました彼はもういないのですよね。上手い役者だったと思いますが、ちょっと柄が大きすぎたのが惜しかったです。でも、versatile actorとして貴重な人でした。今はジョン・ヒックマンがその位置にいるようですね。

ジャロッドも、JLY/コーリーと比べると、やはり、かなり「歌寄り」です。しかし、全体としては、チャーミングで華もあるし、総合点は高いと思います。

前回は、私も慣れたので、ジャロッドの演技にも注意を向けることができましたが…最初の印象は、たとえば日本の演歌歌手の「芝居つき公演」のようなもので(?)…演技は「使い物になる」程度でも、歌が目当てなので、誰も文句を言わないというか~そういう感じに見えました。それと、最強の歌唱力ではあるのですが、技巧に走りすぎて、バラードなどはあんまり感動しませんでした。むしろ、コーリーのように、ノン・ビブラートで、淡々と語るように歌うほうが印象が良かったり…(ただ、コーリーは、時として演技が技巧に走りすぎるんですけどね)

いずれにしても、JLYは素晴らしかったです。彼で観慣れた人は、やはり彼が最高だと思われるのは納得です。逆に、SFやシカゴで、ジャロッドasフランキーで刷り込まれた人が「JLYがなんぼのもんなの?」と思われるのも分かりますが…これだから舞台って面白いんですよね~

しかし、仮にジャロッドがOBCのフランキーだったとしたら…トニー賞の主演男優賞はおろか、作品賞もどうだったかな~と思います。JBの演劇作品としての評価を勝ち取ってくれたのは、やはりJLYの功績だと思いますけどね…惜しい人を亡くしました

JLYは一時SAのリー・ミシェルと付き合っていたのですよね。ただ、最近はあんまりその話は耳にしなくなりました。

あのジャケット写真…ああいう世界って、あんな眉が太くて凛々しい顔立ちの人には似合わないですよね。(別に「似合え!」と言っているわけではありません)確かに、ダニエルだったら、「乙女系」として違和感なく決めそうですね(「やれ!」と言っているわけではありません)

例の映画も、結局はLGTB映画祭などで単発上映されているのみのようですし…DVD化されたら、コーリー&ステーブン・ゴールドスミスが出ているやつと、まとめてamazonUSAから入手しますわ。1枚ずつだったら注文しにくいけど…(2枚だったら、もっと注文しにくくね?


はる
あの~
私も追随させていただいていいでしょうか?
って勝手にですが…

★観た場所 
オーガスト・ウィルソン劇場(NY)
ここオンリーなんです。他の場所でも観てみたいんですが…

★フランキー・ヴァリ役
ジョン・ロイド・ヤング
コーリー・グラント
マイケル・ロンゴリア
トラヴィス・クロアー

やっぱりジョンが好きなんですよね。歌の面でも演技の面でも。ジョン&コリンは演技より、マイケルとトラヴィスは歌よりのフランキーに感じます。両方兼ね備えてるジャロッドが本当に気になります。

★トミー・デヴィート役
クリスチャン・ホフ
ドミニク・ノルフィ

果たして今後クリスチャンを超えるトミーは現れてくれるんでしょうかね…。

★ボブ・ゴーディオ役
ダニエル・ライカード
セバスチャン・アーセラス
ジェイク・スペック

あのダニエル君の癖(というか訛?)のある喋り方が懐かしいです。あとの2名にはもちょっと裏の顔を魅せられるようにしてほしいですね。個人的にダニエル君とは相性バッチリで、降板するまでの間観る度にボブは彼でした。

★ニック・マッシ役
J ロバート・スペンサー
ジョン・レオーネ
マット・ボガート
コリン・ドネル

ジョンのニックも悪くはなかったんですが、如何せん他のキャストと年齢的なバランスが良くなかったんですよね。下の2名は個人的に却下です(コリンは実際に作品から却下されましたが)

★ジョーイ役
マイケル・ロンゴリア
トラビス・クロアー
ラッセル・フィッシャー

★ボブ・クリュー役
ピーター・グレガス
ジョン・レオーネ

90%近い割合でピーターで観てますね、この役。彼のイメージがかなり私の頭の中にはインプットされてます。2年ほど前の夏に観に行った際は、舞台はお休みしてたはずなのに、劇場街の至る所で遭遇した覚えがあります。そして、クリスチャンと2ショットのはずの写真になぜか一緒に写ってる…

機会があればベガス公演とか観てみたいです。そのままパラッツォに滞在して。

あ、あと先日書かれてたジョンのCDの件。私もJB Blogで見た瞬間目が点になりましたよ。彼って確か彼女いたはずですよね…。まだあれがダニエル君なら少しは納得できますが。なぜにあの格好、なぜに白黒なのか…。CDショップで売られていても、ちょっと恥ずかしくてレジに持っていくのを躊躇いそうです。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「JERSEY BOYS (舞台ミュージカル)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
2021年
2020年
人気記事