呑気に自分の趣味に走る。

個人的趣味に走りまくった日々や、適当に過ごした日々をしがなく綴っています^^

心頭滅却せよ、私が大人になるのだ……(´д`)

2011-08-26 22:13:15 | 日記
ふぃ~…お疲れ様。
そう私お疲れ様……低賃金お疲れ様です。

今日もまた色々な客がいたぜ。
ほしがってた商品を床に叩きつけまくる幼児とか。
閉店すれすれで入ってくる親子とか……まあ、それはいいの。


問題は店長なのです!


閉店間際になったら、閉店のお知らせするのですが、店長は言わないんですね。
私に言えとも言わないので、今まで店内整理しながら帰りそうにない方にちまちま言うだけだったんですが、まあさすがに言うべきだと思って今日言ったんです。
店長いらいらしてるのなら、自分で言えよ!!って思いますけどね……(-"-;)
しかも万引き犯を次回からは~というフレーズのもと許しちゃうし、なんかなあ。
上司がこんなんて如何なものかと思う。

そしてバイト終わりに事件が起こった!
(事件でもない←)

店の用語なるものを最後にやるのですが、

店長『少々お待ち下さいませ』

私『少々お待ち下さいませ』

↑繰り返す

店長『違う』

私『え……?(汗)』

黙考。
テキストは確か『少々』でなく『少し』。

私『店長がさっき少々って言いましたよね?』

店長『言ってない(即否定)』

私『(自分の言ったことくらい覚えておいて下さいよ)……少しお待ち下さいませ』

これ実は前にもあったんですわ(´д`)
違うことだったけれども、あの人自分が絶対らしく絶対に譲らないの。
ほんと、こういうところ上役に向かないと思うわ(´д`)けっ←


店長より、社員の株ばかり上がっていきます(苦笑)


愚痴ってごめんなさい!
それでは、お休みなさい!



松波鏡良。

本に埋もれる生活を夢見る。

2011-08-26 12:31:15 | 日記
雨に打たれながら、どうにか図書館に着いてさっさと本を選んで借りた松波鏡良です。

本いっぱいな図書館は大好きです。ぶっちゃけタイトル読んでるだけでも幸せ(笑)
老後はほのぼの本を読む毎日を夢見てます(^^)

今日は初めて手に取る作家さんの本も借りました。
白石一文さんの『ほかならぬ人へ』です。
まあ、ずっと読みたかったんですがハードカバーの本て一度も読んだことのない人のは買いづらいんですよね(苦笑)
本当に町の図書館にあって良かったです。
今から楽しみ(≧∇≦)
とりあえず、気に入ったらその著者の作品全部読むタイプなんで私。
……気に入ったら、読破リストにまた沢山追加されますねえ( ̄∀ ̄;)

って、……あ。
ゴーストハントの『本の足跡。』書いてな……!

うわ、ミス!
安原さんとか語ってないよね!?
……ちょ、帰宅後確認しなければならん!
※只今、町民会館にて雨宿り中

他には、借りたのはこちらの本。

著者:京極夏彦
『厭な小説』
著者:有川浩
『ストーリー・セラー』
著者:奥田英朗
『家日和』
著者:北村薫
『鷺と雪』

雨止んだかしらん。

平日はずっとバイトなんで早めに帰らないとなんですよ(^_^;)

あふー……


松波鏡良。