呑気に自分の趣味に走る。

個人的趣味に走りまくった日々や、適当に過ごした日々をしがなく綴っています^^

ぽぽぽぽーん\(^O^)/

2011-08-27 21:58:50 | 日記
そう言えば、ぽぽぽぽーん流れなくなりましたね。
まあ、とにかく眠いなり……

今日は久々に小説書きましたよ~!
このテンションでシナリオ頑張るわ(^O^)!
仕上げる予定日から二月以上のずれ……まじでごめんなさい。
一応書いたんだけど、長すぎて……没りましたorz
『ロミオとジュリエット』のパロディ以上に面白いもん書けんのよ、シナリオ(´;ω;`)
一人で書くと笑いより、シリアスのが割合占めてるんですよ><

『ロミオとジュリエット』はハッチとの合作なんですよ(笑)
ジュリエットをハッチ。
ロミオを私が担当で。
他はまぜこぜ、かな。
テンション本当にぽぽぽぽーん\(^O^)/だなあ。

ある意味私とハッチの関係を表しております(笑)

それでは、明日は休みですのでしばらく書いてみます。

松波鏡良。

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない<上>』

2011-08-27 13:19:12 | 本の足跡。
面白い。
けど……本当にユキアツ気持ち悪いって言われてたのわかったわ( ̄∀ ̄;)

メンマ可愛い。
というか泣けた……
メンマ止めて、そんなこと言わないで!(泣)って思った(ノ△T)

下巻が楽しみです。
アニメ見る気がないんで(苦笑)
わざわざ動画サイト駆使するのもなあ;

とりあえず、ぽっぽが好きです(笑)


松波鏡良。

『ゴーストハント5 鮮血の迷宮』

2011-08-27 13:13:16 | 本の足跡。
これは本当に私好きです。
登場人物が素敵!

前作に引き続き安原さんもいるんですが、楽しすぎる(笑)
ナルがあんまり表沙汰に出たくないから、安原さんに渋谷一也代理を頼むんです。
だから安原さんいらっしゃるという。
しかも受験後の話なので、某都内有名国立大学に進学してらっしゃいました(笑)
さすが~\(^O^)/


さあさ、今回の『鮮血の迷宮』。
タイトル通り、血まみれだよ(真顔)
でも、麻衣ちゃんと真砂子が仲良くなるから好き。
真砂子が普通に可愛い。
恋する乙女は可愛いんですよねえ(笑)
もちろん、麻衣ちゃんも(^^)

おっと、内容それたΣ

今回は増改築されたウィンチェスター館を思わせる洋館が舞台の妄執に取り付かれた男による惨劇です。
長く永く生きたくて生きたくて生きたくて……
死んだ後もそれを理解せず、自分が生き長らえるための【生け贄】を探し求めている――。

死ニタ……ク……ナイ

……血ヲ

モット……血ヲ……!!


攫われた真砂子――。
彼女は一体どうなるのか?


漫画で読むと、死霊怖すぎます(´;ω;`)

9月21日発売の6巻が楽しみです!
しかし、教会の話ってどうなるんだろう?
うーっ、気になる!

松波鏡良。

『ゴーストハント4 死霊遊戯』

2011-08-27 12:43:58 | 本の足跡。
やってきました!
安原さん( ´∀`)☆

というわけで、生徒会長安原様ご登場の巻です。
またの名を若年寄、安原(笑)
漫画は分かりやすく端折るから、小説で深く安原さんを見ることが出来て本当に嬉しいです(≧∇≦)

こんな生徒会長ならついてきますよ私(真顔)
まあ、女子校出身なので男の生徒会長が有り得なかったんですが(苦笑)

この話はなんていうか、怖い。
知らぬ間に知らぬ間に、たった一人の人間を大勢でいたぶることになっていた……という。
でも、面白い!
確かに怖いけどね><

コミックとは最後のナルが麻衣ちゃんに言う台詞が違うんですが、個人的にコミックの方が好きだなあ。
キュンとしてしまう(笑)

ナルちゃんだって冷血鉄仮面じゃないのよってね(*^-^*)

リライト前の悪霊シリーズ、コミックが好きな人は一読あれ!


松波鏡良。

『ゴーストハント3 乙女ノ祈リ』

2011-08-27 11:57:36 | 本の足跡。
ゲラリーニ。
私は初めてゴーストハントで知りました。ユリ・ゲラーのスプーン曲げを見て感化され、スプーン曲げが出来るようになった人々のことらしいです。

今回はこのゲラリーニにが関わってきます。
中々出て来る霊が怖いので、私はこの巻も後半が苦手です。
作品は好きですが(笑)

ナルシストのナルちゃんこと渋谷一也やお付きのリンさんの能力やら、色々明かされることもありますので是非読んでみて下さい!
一巻飛ばしとかしないで下さいね(^_^;)

内容の核心に触れるのはあれなんですが、ゲラリーニ現象って結構短期間かつ不安定らしいのです。
だから、テレビで取り上げられた後に能力を失ったり、うまく使えなくなったりしてしまうらしいんですね。
これが話の核になってる事情なので、これを踏まえて犯人を見つけながら読んでみては如何でしょう?

それでは、九月の新刊楽しみだーい(笑)

松波鏡良。