みなさんこんにちは!
前回の記事は読んでいただきましたか?
前回は味噌についてでした。
今回は豆乳についてです!
↓前回↓
手作り豆腐はザルで作る!?
豆乳は100g当たり40mgの大豆イソフラボンが含まれています。
その他の栄養素は味噌と代わりありません。
そんな豆乳で豆腐を作るわけですが、今回はスピーディーに出来立てを食べられるレシピをご紹介します!
↓育毛と大豆イソフラボンの関係性↓
ザル豆腐の作り方:材料編
~2人前~
豆乳(成分無調整):1/2カップ
にがり:大さじ1
刺身のみそ漬けの作り方:調理編
下準備
①:豆乳を70~80℃にあたためる。
②:火を止めてにがりをしゃもじにつたわらせながら全体に行き渡るように入れる
③:2~3分ほどしたら分離しているか確認する
④:豆乳の様子がかわっていなかったら、にがり(大さじ1/2)を加えて静かに全体をかき混ぜ、ふたをし10分おく
仕上げる
⑤:皿の上にザルを敷き、さらにサルに目の細かい布巾やキッチンペーパーをしく
⑥:⑤の上に③(また④)の豆腐汁を盛っていく
⑦:豆腐の水分がある程度抜けたら出来上がり!
まとめ!
いかがでしたか? ザル豆腐は豆乳の美味さがたっぷり残った豆腐です。
普通の豆腐のように水にさらしたりしないため、うま味が出ずタップリ残る、というわけです。
豆からでも作れますが、お手軽に作りたい方は是非豆乳で作ってみて下さい!
また次回!
↓参考サイト↓
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