汽車で登校 本日は ピアーノと子どものうたのテスト2本立て いってみよー
そういえば 昔の映画って二本立てとか三本立て って ZARAにありましたよね
昼から パプコン(Popcorn)とか魔苦怒成怒をゲトって 映画観終わったら ィ夜!!!みたいな
このネタ解る人 かなり歳だとは思いますが いつからなくなったんだろう 二本立て
さてピアーノ課題は ボクはバイエルだけだったけど ウマいクラスメイトは 3分以上弾いてたりして
それがまた コマネチ(ソナチネ)とかで 喫茶室のBGMみたいで 眠気を誘うんですよね～
なんとかミスなく弾きコナして クラス全員 音楽のテストをパス
昼休み 近所の本屋までクリだしてみる ちょっと氣になる本がある
『ユーコン川を筏で下る』 野田知佑 著 小学館
きましたね カヌーイストの野田さんの最新刊
ボクの人生を ケテーイ!!!づけたこの男の最新作は 筏をこしらえて アラスカのユーコン川に戻ってキタ
ホワイトホース～ドーソンの区間は 誰でも下れるとはいう著者だが 齢75歳ですよ
かなり タフな旅になるはずなんだけど そのあたり どうなんだろう
ページをめくってみると いつものノダトモ節が飛び込んでくる あぁヤバい…
寸での処で こうにうしそうになるのを グッとこらえて 書棚に直した
なんつったって まだまだ テストウィーク こんな發病本をィ読んでる場合ではない
蓼科仙人に 旅のお礼を贈るついでに ミナトマチKOBE文庫を 貸出しておく
遠い処に住む友達と 本の貸し借りをするのは 樂しい
こちらから送ったのは 今年の四月にゲトった 巡礼に関する二冊
『山人の記』 宇江敏勝 著 と 『スペイン巡礼の旅』 小谷明 著
ご存じ宇江先生の本は 熊野に生まれた氏の半世紀をつづったもので モウいっちょは これまた發病系
スペインにある世界遺産 サンチャゴ・デ・コンポステーラへの キリスト教の巡礼の道に関する本
昼から うたと踊りのテストもクリア ぐったり疲れた
帰りに実家へ リフォームがだんだんと 出来てきて 仕上げの作業に入ってきている
引越しが近づいてきた モウすぐこの家に住むんだな 新しい家の匂いがする
まだナニも入っていない がらんとした部屋に ジブンの声が響く 生活道具が入る前の響きがある
"Life is treacherous" ボクが高校の時から 時折使う表現 "人生はときに何が起こるかワカンナイ"
この表現を教えてくれたのも 野田さんの本だった ユーコンの本は 夏休みの課題図書にケテーイ!!!
明日は PEECEEのテスト ふんばりどころだ
本日の練習：通学RUN 9km
本日のうた：『チャンチキおけさ』 三波春夫
facebookでピザ丸西尾さんが贈ってくれた三波春夫の一曲は 『ィ雪の渡鳥』でしたがァ
ボク的には 大スター春夫とくればこのTrack B面の船方さんも グッとくるんですがァ
このうた聞いたら 介護の仕事で みんなで歌って笑った事想い出すんだよね そーそーそーそー
