さて本日は 朝から 今にも泣きだしそうな空模様 娘は ガッコからPool活動で 校外活動に出かけるので
めっちゃんこ樂しそうにしていた あ うちの娘の小学校 Poolないんですよね
送り届けて 帰りは 久しぶりに RunningでRoadworkへ この湿氣 ィヤバいですね 滝汗です…
帰宅して さわやかシャワデーで アイシング 汗がなかなか引きませんわ…
さて本日の預かり保育は 今季最多をマーク それに 2號認定児も含めたら 50人以上…
モウ ボクの手には負えまへん… っと言えたらいいんですけど でもそんなのカンケーねー なので
ガムバりました…
お見送りの時に 保護者とお話しする機会があるんだけど まぁ 色々なシーンで パパラチされてますわ
『こないだうちの息子が Runningしてる老師見た!!! って言ってました』が一番多い まぁ 走ってますからね
どこでどう見られても カコヨクいられるように ガムバらねば Japanで表彰台立つより難しい課題ですね
さて本日は 長女のガッコの家庭訪問!!! あああああ!!! 老師が自宅にやってきました 妻が対応
公立ではないので 30~60分くらいお話しするみたいです モウ緊張… うちの娘 ダイジョブなんだろうか…
帰宅して話を聞いたら まぁ ガムバっていると 中国語はダメだったけどすごく伸びたと ホット一安心…
入学して4か月弱 相変わらず面白くないと言ってるが 友達も増えて 樂しそうにしているので 親としては 安心
ただし 宿題は 公立の比じゃない位に出るので 帰宅したら まずは1時間ほど 泣きながら宿題していますけどね
さて 日本人を考えるときのKeyPersonの一人が お江戸アイコン っていうか Japanアイコン 家康である
こないだ書いたように家康は律義である ではこの律義さはいかようにして養われたのか 少年時代に遡ってみよう
まず 6歳にして イキナリ人質である 駿府今川家に送られた 彼の生涯は 父の家臣に売られる処から始まる
父の "政治的オトナの理由"から 少年時代にして すでに 父親から見放された 竹千代 嗚呼悲しや…
父が死んで 少年城主になったが 8歳でまたまた今川家へ 家臣の多くは 路頭に迷ったが 忠節は忘れなかった
のちの家康を中心とする 三河武士団は このような悲惨な環境の中で生まれ 培われたと行ってよい
天下人となった家康が 日本人を階級にワケ 出る杭を打ち "徳川家の温存"のみを願う
このような 自己(自家)中心的な政治を行ったのは 家なき子として 人質になり 他家の飯を食ってきた
そんな 悲惨な少年時代の 裏返しというか 恨み返しだったろう
大坂夏の陣では 家康74歳 信長も秀吉も とっくに死んでいる歳是 っていうか うちの両親くらいの歳だ
これ程の 長きに渡り 軍人としての経験を持つ武将は 日本史の中でも なかなかいないのではないだろうか
軍事的天才ではないが 経験豊かな猛者である 織田なくして家康なし 家康は 信長の幸運を 分けてもらったのだ
さて ではなぜ 家康は 信長に愛されたのか それは 次回の講釈で (芥川隆之風に…)
本日の練習:RUN ROAD 6㎞
本日のうた:クレイジーケンバンド 『Tampopo』
’18年にデビュー20周年を迎え ますます脂が乗り過ぎて 飛ぶ鳥も勝手に落ちる勢いの"東洋一のサウンド・マシーン"
クレイジーケンバンドが約1年ぶり 通算19枚目となるオリジナル・アルバムを 0807にリリースすることが決定!!!
当アルバムのテーマはズバリ "ミナトマチ" CKBの産地"ヨコハマ"がそうであるように ウエルカムでラフでタフで
んでもてアバウトな氣質を そのままメロにリリックにサウンドに落とし込んだ パシフィックな傑作でございやす