VIVA! HOUSEKEEPING

体の緊張を弛緩させるには…


さて本日は 祝日明けの木曜日 残り二日 ガムバればよいのだ

秋の風に乗って金木犀の香りが漂うと 晩秋という感じがしてくるものだが
今年は少し遅いんじゃないだろうか そんな話を 神様仏様関帝様で交わした

寒い冬空が すぐそこまで来ている まずは足の故障を治さなければならない
しかし 起床~午前は足の筋肉が固まっている氣がする 触った感じも冷たい

っていうか 起床時から 交感神経が ビリビリになるのは 昔からで
そうなると 呼吸も浅くなり 体にも 無駄な力がぎゅっと入ってる事になる

まぁ これは自身の性格や 仕事内容 家庭状況などで かなり差が出るだろう 
つまり ストレスと 非常に密接な関係にある という事もできるの是

各所をストレッチし 足裏もコロコロさせたり 踵上げをしたりして
エンジンブルブル絶好調(ヤッターワン風に) と行きたい処だが 回転数上がらず

幼稚園でも デスクワークの時は 足裏を コロコロさせたりしているが 
ィやっぱ 足裏の温度 足全体の温度が上がるのは 歩いたり走ったりしてる時

でもあんまり無理して走れないので 帰宅時に Jog&Walkにしてみた
Midfoot着地でJogすると それ程の違和感はなく 足の温度も上がる
しかし 信号待ちで止まると 踵部分にじんわりと 虚無感と言うか痛みが走る

Triathleteのクレイグ・アレキサンダーの走りを お手本にしてきたが
それ程急ぐ事もないので 大好きなスコット・ジュレクの走りを 参考にする 

Running with Ultramarathon Legend Scott Jurek
ジュレクは 少しクセのある走り方だが 足底を傷めない優しい走法が見てとれる

他にも 長距離を走れないので 短距離 特にトラックで 有効なドリルを行う
こういったドリルは runningにとって必要不可欠で ボクは折り返し地点で
取り入れたり 雨の日にトラックで 地道に行ってきた 

しかし現実的には 実業団クラスか 非常に熱心なRunnerしか行わない
何故なら退屈だからだ しかしこういった地道な練習も大切なのである

Inside Endurance: Form Drills w/ Dathan Ritzenhein
この映像は 米国のゲータレイドが作った 畑違いのアスリートをトライアスロンに
出場させるためのチャレンジ番組で ボクは10年前から 何度も紹介している
プロのRunningコーチが ドリルを わかりやすく 教えてくれるのだ

サウザーのSuzieHopといい 滋味な練習程 多くの人は 省略する
まぁ ボクもこれまで コンディショニングをそれほど重要視してこなかったけど
それは 若さでカバーできていたのだろうけど モウ そんな歳でもない

練習量以上に リカバリーやコンディショニングの時間が必要になってきている
リハビリビリしながら そんなことを ボンヤリ考えていた


姫様たちの大好きな 牛肉角切りSteakは 只今豊作中の 香菜を添えて

本日の練習:JOG/WALK 8㎞

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