レディー・メイヤとおしゃまな飛鳥のグータラくな日々

一日の約20時間を睡眠時間に当て、30分を食事時間、約2時間半はお散歩、残りは飼い主を教育する私たちの優雅な生活

札幌の病院にいってきた・・・

2014-02-15 19:30:46 | 日記

先週獣医さんに紹介してもらった、別の札幌に在る獣医さんに行ってきました。

獣医さんのところに入る前に、ちょっとだけお散歩。

今日は飛鳥は車の中でお留守番。きっとクンクンいっているのでしょうね。

私はいつものごとく皆に、「まあ、かわいいわね」って言われて、悪い気分じゃないわ。

私はフッセを独り占め!ウフ!!

診察は、それは長い時間かかったの。

まずは血液検査。

その後超音波。私もチラッと覗いてみたの。だって、マッテたら「立体的に見えるのですね」なんていうんですもの。見たくなるでしょう?でも腫瘍らしき影が、肝臓全部にあるらしいのよね。そんなに大変なことになっていたの、痛くないから気づかなかったわ。

結局、今月末に麻酔をかけてCT検査と細胞検査をして、胸の腫瘍を取って、避妊手術までするそうなの・・・そんなに一回にするの?私その間ここに滞在することになるのかしら?

帰る前にまた血液検査の検体をとってやっと家に帰れるわ。

車に戻ったら、飛鳥が心配そうにまっていたわ。一人になるの初めてだから、心細かったのね。

わたしにぴったりくっついて・・・悪くないわ。

でも、私は朝から何も食べていないので疲れたわ。ちょっと眠ります、おやすみなさい。

飛鳥:メイヤちゃん、何があったの?話してくれないんだ。ねえ、メイヤちゃんったら・・・