野球の延長で１時間半遅れのSilent。
残酷だぁぁ。
ツイッターでは粋な計らいがあるようだけど・・
ツイッターあんまり見ない。
見方もわからん・・
私かなりの不眠症で困っていたこともあったけど・・
最近はかなり早く寝る。
昨日は９時前に寝た。
今日はかなり頑張っておきてたぁぁ。
でも今寝そびれるとたぶん徹夜になる。不眠症復活しちゃう。
ごめん、紬ちゃん、想、湊斗君。
もう無理、寝る。
明日必ず見るからねー。
おやすみなさい。m(__)m
今日は晴れなんだから曇りなんだか・・
わからん１日だった。
土手に着いたよー。
でもコースはいつもと逆コース。
太陽さんも・・キラキラじゃないね。
雲に負けるな、太陽さん。
今日はいつもと逆の土手歩くよ。
河川敷に降りようと思ったけどやめた。
太陽さんは相変わらず。
富士山も・・よく見えないよ。
土手歩くよ。
太陽さん最後の頑張り。
土手降りますよ。
今日は緑道は歩きません。
やっと家に着くよ。(´▽｀) ホッ
今日のガク、ちょっとお疲れモードです。
トリミングで神経使いすぎたかな。
何しろ小心者だから。(笑)
しかしご飯は完食。よかったぁぁ。
ドラマ 双葉荘の友人
主なキャスト
市川隼人 臼田あさみ 中村倫也 陽月華
双葉荘に移り住んだ、川村正治夫妻。お隣は、夫がちょっと遠くに行っていて
今は一人で住んでいる。隣の住人八井紗季ともすぐに仲良くなる。
しかし、正治は仕事をやめ、家にいることが多くなると不思議なことに気付いた。
誰か見えるのだ。幽霊かと思ったがそうではない。
やがて正治は、その人物と筆談で話すようになる。
彼は倉田と名乗った。画家で双葉壮に住んでいるという。
しかし倉田の住んでいる時代は遠い過去の時間だった。
いつも見えているわけではない。話していても消えて見えなくなったりする。
しかし、正治は次第に倉田と話すことが待ち遠しくなっていることに気付く。
遠い過去と今をつないだ双葉荘の住人の2人。
しかし、ある日、正治は見てしまう。遠い過去に自殺したとされていた
倉田の妻の死は殺人だった。でも助けることは出来なかった。
ショックを受けながらも帰って来た倉田に奥さんが殺されたと告げる。
なくなっている妻にすがって泣く倉田の姿。
それが正治がみた倉田の最後の姿だった。それ以後倉田は現れることはなかった。
正治の妻は気味が悪いと実家に帰ってしまい、正治はもう一度倉田に会いたくて
双葉荘に残ったが会う事は出来なかった。
そして双葉荘を去る前夜、隣の紗季が正治を訪ねる。
紗季は正治にありがとうと言って正治の手を握った。
そして一年後、正治は仕事で双葉荘があった街を訪れる。
そこで双葉荘の大家さんに会い話すうちにお隣の女性八井紗季は
その昔、自殺した女性であることを知る。
そして倉田と名乗っていた画家の妻であったことも。幽霊は紗季の方だった。
倉田は妻が自分が稼ぎがなく、そのことを気に病んで自殺したと思っていた。
外国で亡くなった倉田は生涯再婚はせず過ごした。
妻は夫にあなたのせいで死んだのではないと言いたかったのだ。
そして正治によって事実が倉田に告げられ、
離れ離れになった2人の魂はやっと一つになれたのだ。
正治になぜこんな不思議なことが起きたのか・・
いや、今藤木なことガ起きたからこそ、
それは遠昔にさかのぼるのかもしれない。
幼かった正治を倉田エイジという画家が描いた絵が正治の家にはあった。
遠い昔に正治と倉田はつながっていたのだ。
そして彼が書いた幼い正治の油絵の後ろには
「双葉荘の友人へ」と書かれていた。
なんて言うお話でした。幽霊の話かと思ったら怖くない幽霊だった。(笑)
過去と未来をつないだ2人の時間。そして現在には夫を求める妻の幽霊。
最後の正治の油絵の後ろに書かれた倉田からのメッセージ。
倉田は妻の死の真相を教えてくれた幼い正治を探しだし、
絵を描いたのかもしれない。現在の正治へ向けてありがとうの気持ちで。
双葉荘の友人へという形で。
最後には倉田と紗季が2人手をつなぎ双葉荘を去っていく姿で終わっている。
なんか心温まるミステリーでした。
今日はガク、トリミングの日。
２時間かけて行ってきましたよ。
そして店で写真撮ってくれました。
きゃーっ、すごい。
ガク、こんなにきれいに写真撮ってもらったの初めてじゃないかな。
なんかいいお顔。
帰って来てこっち向いてって言っても向いてくれないの。
もぅ、ガク!!
こっち向いてってばっ。
おやつあげないよっ。
おやつ?(ガク)
やっと向いた顔、なんとも渋い顔じゃん。
まったく、私には冷たいガクだよ。
ではお口直し。いゃ、お目目直し。
やっぱ、いいお顔するわ。
可愛いガク君最高じゃん。(笑)
日本テレビの月曜日深夜、
24:59~25:29に、やっている京本大我主演のドラマ。
見るきっかけになったのは、
テレビで、京本大我君が、
「パパがボクの主演のドラマが決まって
すごく喜んだんです』
って、言っているのを聞いたから
それならとデッキに予約した。
パパとは、もちろん京本政樹さん。
予約したものの見ないままになっていた。
今日、やっと１話、２話同時に見た。
silentとはまた違った切なさのあるドラマだった。
余命宣告を受けたふたりが、偶然に出会い
束の間の恋に落ちる話。
はかなく切なく悲しい内容だけど、
ヒロインが、
自分も余命宣告を受けているにも関わらず、
明るくまっすぐで、強い。
そんなところが内容の暗さを緩和してる。
そんな感じだけど、まだ始まったばかりだしね。
どうなるかな....
これからの展開が楽しみになってきたドラマです。