鶴居村
「伊藤サンクチュアリ」
静かな時間を過ごしてる丹頂鶴です。
白い雪の上にいる丹頂鶴は
優雅で美しいです
しかし、畑の丹頂は行動的
やんちゃとも言えます。
キックキック、 シュートシュート
やりたい放題でした
「ヤァー」
「トォー」
これは、ごく一部・・・^^
数の違いもあるけれど
サンクチュアリと畑の鶴では
「静と動」
大違いでした。
「伊藤サンクチュアリ」に
こんな顔写真入りの立て札があります。
以前にも書きましたけど
写ってる男性、伊藤良孝は
義母の弟、主人の叔父なのです。
叔父が亡くなった後、
ここは、「日本野鳥の会」に引き継がれましたが
病床に就くまで
丹頂鶴の給餌を続けていました。
主人の兄弟は叔父のことを
今も「鶴の叔父さん」と呼んでます。